「10時間勉強すればいい」は嘘!? 合格に必要な、2つの要素

2.勉強の「量」

また、勉強したかどうかは「どれだけの量をこなしたのか」で評価しましょう。

10時間勉強したとしても、その10時間で少しの進度しかなければ意味が無いですよね。
短時間でも同じ量をこなせば、「何時間勉強したか」は関係ありません。

集中できずにただ机に向かっていた時間を含めた10時間
・休憩を挟んで最大限に集中した5時間(1時間おきに勉強と休憩を繰り返す)

一見前者の方が勉強しているように見えますが、
後者の方がたくさんの問題を解いていたのならそちらの方が「より多くの勉強」をしています。

それに、短時間で最大限に集中しているわけですから、おのずと勉強の質も上がってきます。
こうして、「質」と「量」の両輪を回していくことができます。

最後に

本番の試験で、各科目の間に長い休憩時間があるのは決して受験生の緊張感を高めるためではなく、受験生に最高のパフォーマンスを発揮してもらうためです。

先述した通り、集中力の持続時間については諸説あります。
これは、個人差が大きく関わったり、「集中」している状態の定義が明確でなかったりすることが原因でしょう。
ですから、何分間勉強して休憩に何分かけろといった具体的なアドバイスをするのは難しいです。
自分で集中できている状態・集中できていない状態を把握できるようになるのが望ましいでしょう。

しかし、これだけは確実に言えます。
大切なのは長時間やることではなくやるべきことの量を決めて最大限に集中し質を高めること
これを意識すれば自然に勉強時間も増えてくるでしょう。





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