文系の数学 重要事項完全習得編(河合塾シリーズ)

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この記事は 2016年04月17日に更新されました。

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センター模試でも点数が50点以下しか取れない人向け

文系の受験生で、「数学は何から手をつけたらいいか分からない…。」「これから入試の勉強を始めます。」という人が使うべき一冊です。

文系の数学入試において、これができなければどんな問題も解けない、というような基本的な問題が掲載されています。

公式にあてはめるだけの超基本問題や、公式にあてはめるだけとまではいかなくとも比較的手を出しやすい問題ばかりが掲載されているので、数学が苦手で苦手で仕方がないという文系の受験生にもおすすめです。難問や奇問は一つも収録されていません。

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内容を飛ばさずに細かく解説してくれる

よく数学の解説を読んでいると、途中式がかなり飛ばされていて、何故そうなったのか分からないという部分ありますよね。

数学が苦手な人にとっては解説のあの部分ほどストレスが溜まるものはありません。

この問題集では、途中で何故このような考え方ができるのか、飛ばさずに細かく説明してくれているのです。黒字の解答の部分では若干省略されている部分もありますが、それは赤文字の部分で何故そうなったか、きちんと書いてくれています。

さらに、解答の他に「解説講義」というコーナーもあるので、「解答の意味が分からない」という事態に陥る心配はまずありません。

「文系数学の必勝ポイント」というコーナーで数学の必須知識を確認できる

この問題集は、152の問題と120の演習問題に分かれています。
152の問題全てに、「文系数学の必勝ポイント」が書かれています。

「必勝ポイント」にはその問題を解く上で絶対に覚えておかなければいけない公式、考え方、解き方が書かれています。
「公式何だったっけな・・・」「そもそもこういう問題ってどうやって解けばいいんだっけ!?」というような疑問もこの部分を見れば一目瞭然です。

問題のすぐ下が解説になっているので、解答をパラパラめくるストレスが一切ない

問題のすぐ下に解説が描かれている形式ですので、問題を解いたら即解説を見ることが出来ます。

これによって、問題を解いて解答を確認する時間を圧倒的に短くすることが出来ます。解答を探すのって意外に面倒ですが、その手間が全くかかりません。

120の演習問題は別冊の解答集で解答を確認しなければいけませんが、別冊であるが故とても使い易いです。

問題と演習問題を交互に解いていくべし!

120の演習問題は、152の問題よりも若干レベルが上がっています。
そこで、152の問題が解けるようになったら演習問題に手をつけていきましょう。

ただし、152の問題全てが解けるようになってから120の演習問題をするのではなく、152の問題で5問解けるようになったら、それに対応する演習問題を解いてみるというようにするのがおすすめです。

とにかく、ここに収録されている問題は絶対に解けるというレベルにもっていかないと、ライバルに差をつけられてしまいます。何度も復習して、絶対に解けるようにしましょう。

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