アシスト古文単語345

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この記事は 2016年04月17日に更新されました。

大学入試の重要単語を網羅

大学入試で問われる古文単語で重要なものだけを厳選しています。単語のレベルも適切で、どれも文章で出てきそうなものばかりです。「これって試験に出るのか?」と思ってしまうようなマニアックな単語は見当たりません。

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単語の解説が充実

まず、全ての古文単語について、大まかなニュアンスを「ワードきゃっち」欄で掲載してくれています。そのため、長文を読んでも単語の意味が大まかに分かって読解力の向上を望めます。

また、似た意味の単語を持つ語句については「語のネット比較」欄で詳しい解説が入っています。

例えば、「うつくし(=かわいい・いとしい)」の「語ネット比較」欄では

「かなし」「いとほし」「らうたし」「うつくし」

が掲載され、それぞれの細かい意味の違いが説明されています。

古典文法・古文常識もしっかり解説

長文読解には欠かせない古典文法・古文常識の知識も巻末で詳しく説明されています。これを空き時間に読んでおけば、簡単に知識を整理することができます。

また、受験生が頭を抱える「品詞識別問題」や「敬語問題」についても詳しい解説が載っているので得点力向上に役立つでしょう。

使いやすさに難あり?

この本にはレイアウトが少し見づらいような印象があります。古文単語の意味が目立たない大きさ(細々とした明朝体の小さめの字)なので、漠然と眺めるだけでは使いにくいかもしれません。

また、単語の意味が黒文字で印刷されているので赤シートを用いた学習ができず、勉強法が限られてしまいます。
さらに、単語の掲載順序は頻出度準ではなく五十音順なので、即効性には欠けます。

こういった一長一短を理解して、ほかの参考書と比べてみてください。

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