センター試験 直前期の意外な過去問の使い方

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

センター試験まであと2ヶ月を切りました。
そろそろ過去問演習に本腰を入れる人、既に演習を進めている人、様々だと思います。
本番を見据えるとはいえ、時間制限のなかで一年分解くだけでも結構疲れます。
たまにはちょっと違ったやり方で演習をしてみませんか?

大問ごとに演習する

ここで私がお勧めするのは”大問ごとの演習”です。

大問ごとに区切って演習することのメリット

①集中力を切らさずに問題と取り組めるので、更なる得点の伸びが期待できる。
②問題を解いた直後に解答解説を確認できる。問題を解いたプロセスを忘れていないから、どこでどうして間違えたのかを実感出来る。

得意分野の場合なら気分転換になるし、苦手分野の場合はまとめて克服するチャンスになります。
したがって漠然と一年分解くよりもずっと効率的!

ここで私が行っていた勉強法を具体例として紹介します!

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〜英語の場合〜

安定して9割を取れていたセンター英語に関しては、英語を読む感覚やスピードを鈍らせない程度に必要最低限の演習をしたいと考えました。
そこで、センター試験過去問の第4~6問のみを大問ごとの目標時間(10~12分)で区切って演習をすすめました。
”解ける”快感を感じたまま1日を終えられるので精神衛生上もよかったと思います。

〜国語の場合〜

国語では、得点に波があった古文の大問を重点的に解いていました。

苦手分野はスピードよりも問題を正しく解ききることが重要だと考えていました。
そのため時間制限を設けず解き、終わった後は現代語訳を書き出して何を間違えたのかを探しました。

過去問だけでなく、各予備校の出す予想問題集も同様に演習をしていました。結果として集中的に沢山演習したことが自信につながりました。
好きで得意だった小説は、気分転換に解いていました。

〜生物の場合〜

生物に関しては触れた問題の量が最重要だと考えていました。

大問ごとの生物の演習は、隙間時間に取り組むのに適していて、その積み重ねにより結果的に取り組んだ問題量を増やすことができました。

ここで重宝したのが解説でした。重要だと思うところにはマーカーを引き、関連した重要なポイントを確認して書き込んで一冊の参考書になるようにしました。
センター試験当日はその解説を確認して試験に臨みました。

過去問は立派な問題集

いかがでしたか?
過去問は決して傾向を知るためだけのものではなく、立派な問題集です。
新しい使い方を取り入れることで気分も一新、勉強もはかどるはず。
今までやったことなかった人は是非この勉強法を取り入れてみてください。

本番まであと少し!受験生の皆さんの健闘を心から願っています!

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