【東大生直伝!】センター試験を短期間で9割超えにするための勉強法まとめ

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まず、今の自分を知ったら次に何をしますか?
このページでは、それについて説明していきます!

必見!センター試験を短期間で9割超えにするための勉強法(中)

Step2. 結果を踏まえて、科目別に対策の方針を立てる

Step1で今の自分の実力が分かったら、次はその結果を踏まえて、科目別に対策の方針を立てましょう。
以下に点数の目安と、対策の方針をまとめました。

7割未満しか得点できない場合

7割未満だった場合、基礎知識に抜けがある可能性が高いです。
残り時間が少ないことで焦りも大きいかもしれませんが、今一度基礎に戻り、基礎固めをしっかりと行う必要があります

「今さら基礎!?」と嫌がるかもしれませんが、これが本当に最短で点数を伸ばす方法なんですね。
そもそもセンター試験は基礎からちょっと応用の部分を問題にしています。

基礎的なところから徹底してあげると、点数を底上げできるというわけです。

センター試験の問題からは1回離れて、普段使っている基礎的な問題集・参考書を使って基礎固めをしっかりと行うと直に成績が上がってくるはずです。

対策の方針

  • センターの問題形式を意識せず、まずは基礎的な問題集に戻って、基礎固めを行う

7割〜8割得点できている場合

7割得点できている人は、基礎知識はあるものの断片的だったり、まだその知識を問題に応じて使いこなす力=応用力の部分で課題がある場合が多いです。
あ、この問題知ってる!どこかで習ったことはある!と思っても、いざ解くとなると迷ってしまったり、並び替えや正誤問題で間違えてしまう、そんな人が多いのではないでしょうか?

こういった場合、重点的に以下の2つの対策が必要になってきます。

対策の方針

  • 基本・標準問題の演習を通して、あやふやな知識を自分のものにする
  • 間違えた問題、知識が不確かな問題を念入りに復習する

対策方針としては、とにかくあやふやな知識を自分のものにしよう!というものです。
あやふやな知識というものは、聞けばなんとなくわかるけれども、自分からは思い出せないといった非常にもったいない知識たちです。

これらをしっかり思い出せる状況(つまり自分のもの)にしてあげるだけでも、点数はよく伸びます。

では、このような知識をどのように発見するか?それが問題演習によって、ということなんですね。

問題演習で少しでも詰まった部分をしっかりと教科書や解説などを読んで、カバーしてあげてください。
これが2つ目の念入りに復習するということにあたります。

このようにすることで、自分の穴を少しずつ埋めることができていきます。

8割以上得点できている場合

8割得点できている人は、正解を導き出すための最後のプロセスに問題があると考えられます。
それは、自分の知識をアウトプットする力です。

問題演習が足りていなかったり、センター特有の問題形式に慣れていない可能性が高いです。

センターの問題形式に慣れていないことによる失点はよく起こります。

また、センター試験で9割を得点するためには、時間配分も極めて重要になります。
分からない2点配点の問題に時間をかけるより、確実に得点できる10点配点の問題に時間を割く、そういった瞬時の判断も重要となってきます。

特に数学では、形式慣れ不足や時間配分ミスによる失点が顕著に現れてきます。

つまり、以下の2つが今後の勉強で大切になってくるでしょう。

対策の方針

  • アウトプットする力を磨く(=問題演習の量を増やす)
  • 時間配分を意識した実践問題の演習を行う(=センター過去問の形式・時間配分に慣れる)

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