センター数学で悪くても9割とるための勉強法と3つのポイント

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この記事を要約すると

goal

センター試験で限りなく失点を減らすために、

何を

高3の11月ごろには「よくて9割」だったセンター数学を、

どうやって

計算スピードの向上、パターン別の演習を重ねることで、

どうなったか

「9割を下回らない」状態にすることができました!

センター数学は時間との勝負!

センター数学は、本当に時間との勝負です。60分という限られた時間で4つの大問を解き切らなければならず、これには相当の計算スピードが必要になります。

僕も、この問題数の多さに悩まされていた受験生の一人でした。あと少しの段階で試験が終了し、白紙のマーク欄があるために10点近く無駄に失う、ということはざらにありました。

しかし、12月、センター試験直前になってから、時間内に解き切るためのアプローチを重ねた結果、1月には「9割を下回らない」状態になり、本番ではIAで満点をとるなど、2次試験に向けて好スタートを切ることができました。

今回は、その勉強の中で気をつけていたポイントを3つご紹介します。

ポイント1: 計算は、できるだけ紙に書かないで暗算でしてしまう

紙に計算を書いていると、どうしても計算スピードが、書く手のスピードに制限されてしまいますし、グラフや図を描くスペースを減らしてしまうことになります。

慣れないうちは確かに大変で、ミスもしやすくなるかもしれませんが、2週間毎日練習していれば、計算スピードは格段に早くなります。

そのために、「制限時間を短くする」ことはとても有効です。
最初は13分くらいからスタートして、試験直前では10分以内に解くことができるようになれば、本番で時間が不足することはまずありません。そのためには、いちいち計算を紙に書くのではなく、暗算が必須なのです。

▼余白の上手な使い方はこちら

ポイント2: 図・グラフはできる限りきれいに描く

図やグラフは、多少時間がかかったとしてもきれいに描くべきです。時間がかかったとしても、1分もかかりません。

特に、IAの第3問は、図をきれいに描けば答えがそこからわかってしまうような問題が多くあります。

ここで、図をきれいに描くための簡単なコツをお教えします。それは、「円をまず最初に描く」ことです。
三角形の外接円を描くときでも、円を描いてからその中に三角形を描けば、簡単にきれいな図を描けます。

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