【東大生直伝!】英作文で他の受験生よりも頭を一つ抜けるための簡単なテクニック3選

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テクニック3.英語の和訳に出てくる用法を活用する

みなさんは英文和訳で訳しにくい文を見たことがあるはずです。

恐らく「無生物主語」、「関係代名詞非制限用法」、「仮定法」の文は訳しにくかったはずです。英文和訳では仇となるこのような用法。

実はあなたの英作文にこれらの用法を取り入れるだけで、あなたの答案を採点するネイティブの印象はガラッと変わります。

「この本を読んでさらに幸せになりました。」

日本語をそのまま訳すと、 ” I read this book and I bacame happier.” となりますが、少し幼稚な文章だと思われてしまいます。

“This book has made me happier.”と無生物主語を使うことで、ネイティブのような文章を作ることができます。

また、少し複雑な文章になって、例えば「多くの本を読んだおかげで様々な場面に対処できました。」という文章を作るときは、

“I read many books, which enabled me to deal with various situations.”と関係代名詞非制限用法を用いることで、簡潔な文章にすることができます。

仮定法には注意しましょう

皆さんはこんな文章に当たったことはありませんか?

“A kind man would not do such a thing.”

これは「仮定法」の文ですよね。「もし彼が親切な人だったら、そんなことはしないよ」という意味です。

仮定法の基本は、「事実とは異なること」を論じることにあります。

受験生が各答案の中には、今自分が述べていることは事実なのか、それとも仮定におけることなのか意識できていないものが多くあります。

例えば、「人口の多い都会のA町と、人口の少ない郊外のB町があります。あなたが住むとしたら、どちらの町を選びますか?」という自由英作文の問題があったとします。

ここで普通に“I will live in CityA.”なんぞ書こうものなら、ネイティブ採点者はほとんど点をくれないでしょう。

実際にあなたが住むわけではないのですから、これは仮定上の話なのです。

ですから、この答案を書くにあたって仮定法を用いる必要があります。

“I would live in City A.”のように書き始めるのがベターでしょう。事実を論じているのか、仮定上のことを論じているのか、常に意識することが大切です。

実は使ってはいけない用法

ただし、一つだけ入れてはいけない用法があります。それは「分詞構文」です。

ネイティブが言うには、日本人の書く分詞構文はどこか不自然になってしまうようです。日本人と英語圏の人々との越えられない壁なのでしょうか…分詞構文だけは避けましょう。

おわりに

私の紹介した英作文のテクニックはいかがだったでしょうか?

ここに紹介した作法を忠実に実行すれば、確実に満点答案を書くことができます。英作文は確実に得点源になります!

あとは練習あるのみ!何本も英作文を書いて、信頼できる先生に添削を頼みましょう!