朝ごはんが全てを決める!戦略的朝ごはんをとろう!

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前回の睡眠時間が全てを決める!戦略的睡眠時間をとろう!の最後でも述べたように、朝ごはんは重要です。なぜなのでしょうか?

朝食が勝敗を分ける

「朝ごはん?朝は忙しくて食べている時間がないよ」

→惜しいところまで来ています。
もう一度タイムスケジュールを考え直し、必ず朝食の時間を取れるようにしましょう。そのとき、勉強時間が多少減っても構いません。

「朝ごはん?朝は食欲が沸かないから抜きで」

→そのような体質なのはよくわかりますが、無理矢理でも、少しでもいいので、朝ごはんというものを食べましょう。頑張って食べてください。これも実は受験の一環です。

「朝ごはん?ダイエット中だから食べない」

→あなたについて書くかどうか迷いましたが、親切心から書くことにしました。ずばり言いますが…朝ごはんを抜くと余計太ります!ちなみに私は嘘をつきません。

さて、なぜこんなに朝食を勧めるのでしょう。それも、勉強時間を削ってでも食べるべきだとまで言ってしまっています。なぜでしょうか。

朝ごはん=成績アップ!?

それはもちろん、朝ごはんと成績の関連性がデータをしてきちんと残されているからです。
朝ごはんを食べている人は、食べていない人に比べて断然勉強ができる、成績が良い、というデータが沢山とられています。

まず一つの理由として、栄養が行き渡り、脳が活性化されるというのがあります。これは誰しもが思いつくことでしょう。
第二の理由が、「いつも決まった時間にひとつのことを終える」、これが朝一番に出来るということです。
「出来た」という体験から一日が始まっているわけですね。これはすばらしいことです。達成感は得たことのある人にしかわからない感覚です。
無意識かもしれないけれど、毎日の小さな達成感が、勉強における大きな達成感への意欲へと繋がっているのです。

朝ごはん食べない世代だからこそ、朝ご飯を食べるべし!

そもそも、朝ごはんを食べない子供が増えてきたというのは、もうなかなかの昔から言われていました。
そして、その問題が投げかけられ始めた時に「子供」であったのは、これを読んでいるあなたたちの世代です。これはどういうことでしょう。

つまり、子供時代に自分の意思に関係なく朝食を抜く習慣がついてしまった人が多いということ。

そして朝食を抜くことが問題であると分かった今、あなたたちは自分の意思/意志によって、朝食を摂る習慣を取り戻さなければならないということです。
そう思うとひどい話です。でも、勉強だけでなく将来の生活、また朝ごはん独特の素晴らしさを享受するという面から見ても、朝ごはんは「百利あって一害なし」なので、ちょっとだけがんばってみてください。

朝ご飯を食べない世代だからこそ、朝ご飯を食べるだけで周りと差をつけられるのです。

さて、長々と述べてきましたが、生活のリズムが大切だと言うのは伝わったでしょうか。
まずは睡眠時間をしっかりと。もうお分かりのように、睡眠がきっちりとれると、ここに書いた全てが可能になる仕組みになっています。
勉強に縛られて生活リズムを狂わせるのは本末転倒。よい生活リズムによって、よい勉強ができるのですから。