検証!慶応って金持ちが多いの?大学生活の気になるウワサ

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大学生活とはいったいどのようなものなのか? なかなか知る機会って少ないですよね。多くの「うわさ」ばかりが飛び交い、実情はよくわからない人も多いはずです。

そこで、大学にまつわる様々な「うわさ」を集め、大学生の視点からウソなのかホントなのかを検証しました。

国立理系のウワサ

多浪生が多い?

伝統があり学費も安い国立大学には多くの高校生が出願します。そのため、浪人しても国立大学に行きたいと思う人も多く、特に、医学部はその高い難易度から2年計画で大学合格を目指す学生もいるようです。

一方で、東大の合格者の浪人生率は約30 %で、大半が現役で合格しているという事実もあります。

「特殊能力」をもった学生がいる?

高校生クイズの優勝者、アメリカのゲーム大会で優勝したプロゲーマー、数十億の売上を誇るWEB サービスを1 人で立ち上げた天才プログラマーなど、とにかく凄い理系の特殊能力を持ち、それを存分に発揮している学生がごく稀にいます。そういった人と知り合いになれるかもしれませんよ!

私立理系のウワサ

授業料が高い?

まさにその通り。私立大学は国立大学に比べて、授業料が高いです。特に、理系学部は実験などにとても費用がかかるため、文系学部に比べても授業料が高いのです。私大医学部はその筆頭と言えるでしょう。

もちろん学費に見合ったレベルの高い研究ができる場が提供されているので、メリットとも言えます。

お金持ちが多い?

大学の授業料が高いこと、同様に授業料の高い私立大学付属の中学・高等学校から内部進学する学生がいること、生徒数が多いことから稀にとんでもない大金持ちに巡り会うこともあります。だからといって、全員がお金持ちだというわけでは、当然ありませんよ!!

よく言われるのは、慶応ってお金もちが多いの?ということなのですが、実際はそんなことはありません。
もちろんお金もちの子供が通っている人数も多いでしょうが、いたって普通の家庭の子供が大半です。

いたって普通の家庭の子供が本当に慶応に行けるの(経済的に)?と思う人もいるかもしれませんが、大半の学生は奨学金をもらって大学生活を過ごしていますので、自分の家がお金もちじゃないという理由で諦めるということはしないで下さいね!

国立文系のウワサ

国立理系よりも就職活動が大変?

そんなことは一切ありません。理系の学生の多くが大学院に進学するのに対して、文系の学生は就職する人が多いです。その分、就職活動に対する意識も高く、先輩のアドバイスを聞くなどして、その対策を十分にできる環境が整っています。

英語が堪能な人が多い?

国立大学の二次試験の英語は、記述式である場合が多くそれを合格した学生は英語が堪能だと言えるかもしれません。しかし、実際は私立大学の国際関係などを学ぶ学部の方が、多くの帰国子女がおり、英語が堪能な学生が多い印象です。

大学によらず、高校卒業後にいかに英語のスピーキングを練習するのか、より多く英語にふれあう環境に身を投じるかによって英語力は激変します。

私立文系のウワサ

美男美女が多い?

「慶應ボーイ」「ミスキャンパスコンテスト」という言葉があるように、私立大学の学生は美男美女が多いです。外見に気をつかったり、自分に磨きをかけた学生も多い印象です。

大学で一番の美男美女を決める文化祭でのミス・ミスターコンテストは一大イベントとして他大生が見学にくるほどの人気です。

授業が楽そう?

授業が楽かどうかは、あなたの進学する学部によります。確かに、私立文系の学部のなかには専門分野の授業が少なく、比較的楽な学部も存在しますが、3年生から始まるゼミや卒業論文など、ハードな勉強が待ち受けている学部がほとんどです。

言うまでもありませんが「授業が楽そう」ということだけを志望動機にしないようにしましょうね。

おわりに

いかがでしたでしょうか? こんなウワサは本当なの?
こんなことを調べてほしい、といったご意見・ご要望お待ちしています!