夏休みの勉強計画を立てる際に注意すべき4つのポイント

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この記事は 2016年08月04日に更新されました。

気温の上昇と共に皆さんの受験へボルテージも高まってきた頃でしょうか?

そんなあなたに、このまま勢いを落とさず夏休みに突入してもらうべく、いち早く夏休みの過ごし方をプロデュース!

受験モード全開の夏休みが少し待ちどおしく感じてもらえれば幸いです。

夏休みにしたい4つのこと

夏休みの過ごし方がなぜ受験の合否を握るといわれるのか、それはあなたがあなたのための勉強計画を立てる余裕とそれを実行する時間を与えてくれるからです。

夏休みは上手に過ごせば、これまでの遅れを取り戻すしたり、得意教科を伸ばすのもお茶の子さいさい!しかし、実際に勉強計画を立ててその通りにこなしていくのは中々難しいものです。

そこで、今回は夏休みの計画を立てる上での4つのポイントをお教えします。

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1. 受験までの方針を考える

なぜ方針を立てるのか?

それは受験を無計画ではのりきれないから。

当たり前のことですが、この一言につきますし、実際皆さんも無意識のうちに行っていることでしょう。

ここでお奨めしたいのは、その方針立てを夏休みの内に一度、紙に書き出すなどしてより具体的なものにして欲しいのです。

理由は夏休みからセンター試験まで半年しか残されていない事。

手帳にテストの予定など書き込んでいけば、いかに自分に残された時間が少なく、かつやる事が多いか気づくかと思います。

そろそろ行き当たりばったりの勉強は危険な時期に来ているのです。

加えて方針を立てれば、具体的に自分がすべきことが見えてきて、勉強に落ち着いて取り組むことができ、モチベーションアップにも繋がることでしょう。

では実際、方針を立てる上で大切なことはなんなのでしょうか?

それは、自分の立ち位置、つまりどの科目が得意で、どこがウィークポイントなのかと目標の位置、言い換えれば志望大学が求める合格ラインまでの距離を測る事です。

難しく書きましたが、ようは志望大学の問題傾向を知り、自分が出来ること、出来ないことの把握をしっかりするということです。

志望大学が決まっていない人は、とりあえずセンター試験をターゲットに据えるということで構わないと思います。

では、次に具体的に夏休みに何ができるのかを見て行きましょう。

2. 基礎固めの夏

「夏休みは最後の基礎固めのチャンス」

なんて先生にいわれた事はないでしょうか?

まさしくこれは本当で、学校が始まってしまえば課題や定期試験に加え数多くの校外模試などに追われて基礎を集中して勉強する時間は0と言っても過言ではありません。

より正確に言えば、しっかりと固める時間が取れないのです。

ですから夏休みの内に出来なかった基礎固めはもう抑えることができない!位の気概でいることがベストだと思います。
この基礎固めを成功させるためには、夏休み中に決着をつけなければいけないという意味で短期的方針を立てることが必要となってきます。

そのためには夏休みの終わりに自分がどの位置に立っていたいかをしっかり定める必要があるのです。
1ヶ月という短い期間なので、この問題集はやりきるとか、苦手分野の問題を重点的に解くなど実行力のある目標を立てることが効果を呼ぶでしょう。

もし夏休みの始めにたてた目標を一ヶ月の間に完遂することができたなら、秋からのテストラッシュを戦う土台とそれを支える自信があなたに身に付いていることは言うまでもありません。

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