意識するだけで劇的に改善出来る、小論文のコツ6点

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

こんにちは、ライターのかりんです。私は芸大の入試で小論文選択だったのですが、実は小論文がとっても苦手でした!!笑
しかし最終的には本番で自分らしく楽しく、今までで一番いいなと思える小論文を書くことができました。
そんな私が受験時代に学んだ小論文の心構えをご紹介します!

1.文面ブスになるな!

文面はいわば小論文の第一印象であり、顔です。大学の先生だって人間ですから、いくら良い小論文でも第一印象が悪いと読む気が失せます。

一文字一文字心を込めて、濃く、大きく、綺麗に、たっぷりと書きましょう。美しく堂々とした文面は、文章に自信を持たせ、説得力3割り増ししてくれるでしょう。実際私は書いたことに自信が持てない時も字だけは綺麗に書くようにしていました!

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2.抽象論をふりかざさない!

抽象論に頼りたい気持ちはよくわかりますが、誰にでも書けるような話は、説得力に欠けた退屈な文章になりがちです。次の話にも繋がりますが、自分の体験したことから出題に沿った結論を出せるのがベストです。

3.自分だけのネタを持つ!

音楽を聴いた時に感動したこと、学校行事に打ち込んだこと、試合に勝って嬉しかったこと、負けて悔しかったこと、家族や友達と喧嘩したこと、勉強していて衝撃を受けたこと、何でも構いません。自分にしか書けないネタを持ってください。

若い素直な感性を持っている皆さんなら、大人には書けないみずみずしい文章が書けるはずです。嬉しくなったり、悲しくなったり、衝撃を受けたり、心が動く瞬間には、必ず理由があります。普段から、自分の経験したことに対してなぜ自分がそう思うのか、理由を分析してみる癖をつけると良いネタが見つかるかもしれません。

4.解答例を準備しておく!

小論文で出題される分野は科学技術や芸術などある程度限定されており、この分野が出たらこういう結論にしよう、あの分野が出たらこの話を使おう・・・と答えを自分なりに準備してから試験に臨めると本番も落ち着いて受けることが出来ると思います。

そのためには、とにかくたくさん文章を書きましょう。練習を続ければ自分にとって書きやすい話やどうやって苦手な分野をカバーするかがわかってくると思います。

5.良いなと思う文章を真似する!

対策を始めたばかりで小論の書き方がわからない・・・という人も少なくないと思います。そんな人はまず、本でも、模範解答例でも、ネットでもなんでも構いませんので、良いなと思う文章をいろいろ見つけて真似してみましょう。

テンプレートを決めてそこに自分の考えを落とし込む作業を繰り返すと、文章の書き方が分かってきたり、自分の言いたいことも整理されてくるでしょうし、先にも書いた通り、あなたが「いいな」と思うことには何か理由があるからです。なぜ自分が良いと思ったのか、文章を書いていく中でぜひ分析してください。自分の感性に迫ることは、小論文を書く上でとても大切です。

6.ひとりよがりになるな!

自分にしか書けないネタを持てと書きましたが、自分にしかわからない文章はもちろんダメです。

あなたのエピソードをきっかけに、読む人が無理なくついていけるような文章を展開しましょう。客観的な文章を書くには、書いているときにもう一人の自分に見られていると思いながら書くといいですよ。予備校の厳しい先生が読むことを想像して書いたりもしていました。
もちろん書いたあとは絶対に先生に添削してもらいましょう。

もう一度、整理してみましょう。

小論文苦手な人、多いと思います。私は直前まで波が激しく苦手意識が消えることはありませんでした。とても苦しかったです。しかし試験3日前にやっとぐっと上がる手応えを感じ、そのまま良いモチベーションで本番に臨むことができました。

最後にもう一度、ポイントだけ書いておきます!

小論文のコツ

1.文面は綺麗に書く
2.抽象論だけでなく、具体的な話も書こう
3.自分だけのネタやエピソードを盛り込んでみよう
4.解答例を準備しよう
5.良い文章をパクろう
6.人に添削してもらおう

最後の最後まで吸収すること、考えることをやめずに頑張ってください!!!!小論文に関する質問は、いつでもして下さいね!!

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