ゾンビ大学生になるな!羽ばたく大学生になれ!~part1~

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いきなりですが、高校生の皆さんに質問です。
「何のために受験勉強を頑張っていますか?」

「どうしても○○大学に行きたいから!」「医者になりたいから!」「少しでも偏差値の高い大学に行きたいから!」「○○大学ってかっこいいから!」…

正直、この答えに正解なんてありません。動機がなんであれ、志望校に合格することが将来への大きなステップとなることは間違いありません。

しかし、大学のキャンパスを見渡すと、「何のために大学で勉強をするのか。」「将来のために何をすればいいのか。」という問いに対する答えが見つからず、悶々とした日々を過ごしている大学生で溢れています。
まるでゾンビのように、何をするでもなく、寝て食べてだけの人もいるのです。

そういった大学生の多くは、高校時代に「将来どのような人間になりたいんだろう」「自分という人間を活かせるのはどのような環境なんだろう」ということについてあまり考えてこなかった人が多いです。

目的を見失ってしまう大学生

東京大学に入学し、大学三年にあがる際に理系から文系に転向したY・Fさんはこう言います。

「正直、高校時代は数学が得意だったという理由だけで理系を選んでしまいました。無事、大学に入ることはできましたが、東大に入りたいという目標が達成されると次の目標をなかなか決められなかったんです。そのまま適当に色んな授業に顔を出してグダグダと一年間を過ごすうち、金融の授業にものすごいやりがいを感じる自分に気づいたんです!
高校時代にしっかり将来のことを考えて志望校や志望学部を決めていれば、大学一年生の一年間を遥かに有効に使えたと思うとかなり後悔してます。高校生の皆さんには、勉強の合間の少しの時間でも自分の将来について考えてほしいです。」

将来を見据える

高校一・二年生は、自分の将来を今のうちから真剣に考えることで、将来が大きく変わってくるでしょう。高校三年生は、もう理系・文系を変更できる時期ではありません。

しかし、これから自分の将来について本当に学びたい専門を見つけられると、受験校選択の際に大きな力となります。同じレベルの学校でも、専門によっては教授の差から歴史の差・力の入れ方の差まで本当に大きな差があることが多いのです。有名大学に入ることだけが全てではありません!大学入学後の先を見据えて、進路選択をすることが大切です。

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