これであなたも立派な大学生!レポートの書き方

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大学生の学習スタイルは、小・中学校や高校のスタイルと大きく異なります。大学ってどんな勉強をするのだろうと気になる高校生も多いのではないでしょうか。

今回は、大学生と密接な関係にあるレポートに焦点を当てて、皆さんに大学の雰囲気を味わっていただこうと思います。

「そもそもレポートって何?」

レポートとは、「あるテーマに関して、適当な根拠や推論を提示しながら自分の考えを指定字数でまとめる」ものです。
思ったことを自由に書く作文や感想文とは根本的に違います

大多数の人は、大学で本格的なレポートと向き合うことになるでしょう。大学では、定期試験などと並んで単位認定の判断材料になり、良いレポート作りが単位に直結すると言えます。

レポートの種類

一口にレポートといっても様々な種類があります。主なものは演習型レポート、実験型レポート、調査型レポートです。

演習型レポート

まず演習型は、数学や物理の問題を解いて提出するものです。高校の課題の延長線上にある形式なのでイメージしやすいでしょう。”正解”があるので、一番取り組みやすいと思います。

実験型レポート

物理や化学の実験の結果をまとめる実験型は、特に、理系学生に縁があります。得られたデータを表やグラフにまとめる作業は、慣れるまで時間がかかるかもしれません。

調査型レポート

最後に調査型は授業の内容や各自で調べた内容をまとめて、結論を導く形式です。先述の2つより自由に書けますが、ただの事実の羅列ではなく、自分の意見を明確にする原則は守らなければなりません。

レポートを書く

続いて、実際に書く段階ですが、レポート作成の基本は、授業で扱う教科書や資料、授業で作成したノートをフル活用することです。

そして、授業内容だけではカバーしきれない時にその他の資料を利用します。具体的に、書籍・ネットなどが挙げられます。特にネットは、書籍よりも手軽に広範囲な情報を得ることができる便利な媒体です。

しかし、引用したものをそのままレポートに載せてはいけないのはもちろんのこと、ネット情報は信頼性に欠けるという問題もあります。信頼できる情報かどうかの判断も欠かせませんね。

おわりに

ここまで、レポートの基礎知識を紹介しましたが、実際に書いてみなければ、分からない部分も沢山あるでしょう。レポートの本質は、人の話や本から得た膨大な情報を的確に整理し、編集することにあります。日常生活で物事を整理して考えるスキルを身につけておけば、レポート作成に役立つかもしれません。

「大学の勉強って難しそう…」と思った人もいるかもしれません。しかし、皆さんも大学生になれば、できるようになるはずです。自信をもって大学へ進んで下さい! 皆さんを大学でお待ちしています!