ここだけ押さえよう!センター試験対策の最終確認ポイント

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もうすぐ受験シーズンの冬がやってきます!
年末や年明けを過ぎると、ついに受験本番に突入です。

本番が近づくにつれ不安も大きくなると思いますが、受験を終えれば4月から夢いっぱいの大学生活が待っています!

最後まであきらめず、今までに習得したもの全てを本番にぶつけましょう!

“合格”の文字はすぐそこまで迫っています!

今回はセンター試験対策として、各教科の勉強法を紹介します。

センター試験に向けた最終確認のつもりで是非参考にしてみて下さい!

センター試験対策~科目別勉強法~

英語

センター試験の英語は大問ごとに特色が大きく違います。図やグラフの読み取り、英文並び替えなど苦手な形式が分かっている人は、その問題をやり込んで本番までに克服しましょう。

リスニングは後回しにしがちですが、自信がない人は一日5分でも英語のCDを聞いてディクテーションやシャドーイングを行い、耳を慣らしておきましょう。

数学

いわゆる難問は少ないので、解法を覚えることに専念するよりも、種々の公式の意味をきちんと理解しておきましょう。
数ⅡBでは微分・積分が図形と絡んだ問題になることもあります。

また、センターの数学は時間との戦いになるので、計算力を高める練習も怠らないようにしましょう。

計算スペースも限られているので、余白を上手く使う練習もしておくと良いです。

国語

現代文の評論は固い印象の文章が出ます。そのような文章を読むには語彙や漢字の確認が欠かせません。

とっつきにくい文章でも臆せず読み進められるように問題集で色々な文章に接し、何が来ても大丈夫なように準備しておきましょう。

古文・漢文は重要語句や句形などの文法の基礎知識を今一度見直して、完璧にしておきましょう。
古文では「助動詞の識別」、漢文では「書き下し文」が頻出です。

物理

難問といわれるものはほとんど出ないので、国立志望の人は特にセンター対策に力を入れなくても二次の勉強をしていれば解けると思います。
センター試験のみ物理が必要という人は、過去問や予想問題集を沢山解いておきましょう。

力学の問題で時間がかかることがあるので、演習量をこなしておくと安心です。

化学

特別難しい問題はあまり出ませんが、知識問題や計算問題で時間を取られないように、練習を積んでおきましょう。

グラフを用いた計算問題が出ることもあるので、苦手な人は過去問や予想問題集で対策を打ちましょう。

生物

大きく知識問題と分析問題に分かれていますが、時間配分を考え、どちらもスピーディーに問題を解いていくことが重要です。

分析問題の解き方を試験中に考えていては試験時間が足りなくなってしまうので、過去問や模試などでなるべく多くの問題に触れ、事前に十分な演習をしておきましょう。

政治経済

多くの受験生が不安を感じるのが時事問題だと思います。

時事問題対策は日頃からTVや新聞で世間の情報に気を配るのも勿論ですが、センター直前問題集や予想問題集、今までに受けた模試などでここ数年間の時事ネタとその関連事項を確認しておきましょう。

試験問題を作成する時期の関係から、半年前頃の時事問題が出題されやすいようです。その頃に起きた出来事に要注意です。

現代社会

ここ数年、倫理分野から青年期の出題が頻出となっています。傾向が変わる可能性もありますが、確認しておきましょう。

グラフの読み取りなどで時間が取られることもあるので、センター問題集などで出題形式に慣れると安心です。

地理

最近の傾向としては、知識そのものを問うような問題が少なくなる代わりに、地図や写真、統計など各種資料の読み取りと関連付けた問題が増えています。

また、時事問題対策として日頃から新聞やニュースを見て社会の動きを気に掛け、最新の世界情勢や地理情報なども忘れずに把握しておきましょう。

世界史

現代史は多くの受験生が後回しにしがちな範囲だと思いますが、センターで現代史は毎回出ます。現代史が足を引っ張らないように確認しておきましょう。

また、地図で都市などの場所を問う問題や同時代史関連の問題も頻出なので、資料集をよく見て確認しておきましょう。

日本史

文化史やテーマ史の学習は忘れがちですが、センター試験では文化史の問題も多く出題されるため取りこぼしのないようにしておきましょう。

また、出来事の並び替え問題も頻出なので、一連の出来事の前後関係や年代もきちんと把握しておくことが大切です。

倫理

用語の丸暗記では対応できない問題も数多く出題されるため、単語のみではなくきちんと意味や思想背景などを理解しておくことが重要です。

図表や資料文問題対策として、教科書に載っている原典にも忘れずに目を通しておきましょう。

終わりに

いかがでしたか。

大切なポイントをしっかり押さえて、高得点を目指しましょう!

みなさんのご健闘をお祈りします。