東大生三人が暗記対決を6日間してみた結果

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暗記術の成果は!?脳トレ暗記王決定戦!!

受験生なら必ずぶつかる暗記という壁。この壁を超えてきた大学生の暗記力とはどのくらいのものなのでしょうか? 東大生って本当にすごいんでしょうか? この疑問に応えるべく、暗記自慢の東大生3人が本気で暗記勝負!ある脳トレを使い、自分のプライドをかけて闘いました!

ルール

今回のバトルで使用したのは、「天声人語書き写しノート 脳トレ版」です。累計145万冊を売り上げた、あの「天声人語書き写しノート」シリーズです。

天声人語を、一字一句間違わずに暗記するというものです。

やり方①「天声人語」を1分間ひたすら覚える
②原稿用紙に、覚えた通りに書き入れる
③元の文と比べ、正確に書けた文字数を初めから数える。表で自分のレベルをチェックする。

一字一句とは、送り仮名はもちろんのこと、「、」や「。」などの句読点ももちろん含みます。
例えば、原文が「あいうえお、かきくけこ」にもかかわず、「あいうえおかきくけこ」と書いてしまった場合は、途中で「、」が抜けてしまっているので記録は「あいうえお」までの5文字となります。

合格サプリメンバーの成績グラフ

最新学術研究論文×難関大学生の経験 スーパー暗記術

PLAYER1
暗記王! 東京大学文学部 丹羽 健太

大学でたくさん文章を読んだり覚えたりするので、慣れが優勝の要因かもしれません。題材の文章テンポがよく、こなれて読みやすかったので、頭には入りやすかったです。

そしてやはり暗記では、間違えそうなポイント(例えば「、」の位置や漢字など)を意識するのがカギですね。かなり集中するので、確かに脳には良い刺激になったと思います。

PLAYER2
東京大学経済学部 後藤 ありさ

「1分間」は思ったよりも短いので、最初に「ここまで覚える!」と決めてから覚えました。欲張らずにちょっとずつ目標を延ばしていけば、意外と暗記出来るものですね。

答え合わせも入れて全部で5分しかかからないし、ゲーム感覚でみんなで盛り上がれるのでまたやりたいです。というより、丹羽くんに負けたのが悔しいです!(笑)

PLAYER3
東京大学法学部 菅井 皆穂

序盤で漢字ミスをしてしまったので、おおまかな内容を押さえる→細かいところのチェックという流れを意識しました。それと、やはり意味の塊で区切って覚えると良いというのを改めて実感できて良かったです。

1分間だとなかなか書いて覚えられないので、とにかく声を出しました。続ければもっと数を伸ばせそうな気はします。

東大生の暗記法

三人はそれぞれどんな風に暗記を進めていったのか、まとめてみましょう。

丹羽さんの場合

ただ暗記するのではなく、意味を理解しながら覚えています。
合わせて、間違えやすいポイントだけを意識的にみています。

後藤さんの場合

最初に目標を決め、その目標に向かって暗記しています。

菅井さんの場合

まず全体を把握し、細部へのチェックをしています。
つまり初めから細かいところを覚えようとはしていない訳です。

以上から見えるように、東大生はいきなりがむしゃらに暗記を進めている人は誰もいませんでした。
それぞれ全体の意味を把握したり、目標を決めてから暗記に入っていました。

みなさんも暗記の仕方について、ぜひ参考にしてみて下さいね!