出来るヤツの部屋の整理術

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あなたの部屋大丈夫ですか?勉強できそうですか?

今回は、できるヤツの部屋に見られた「工夫」をご紹介させていただきます。

壱 必要な参考書だけを手近な位置に!

必要!と思った瞬間に、積みあげられた参考書の中から探していませんか?
できるヤツは、いくら部屋が散らかってもやるべき参考書の位置だけは譲らないのです。

弐 目的別カテゴラーイズ!

できるヤツは、科目別に分類するのみならず、目的別に参考書を分けています。
例えば、
毎日学習する「暗記系」、
ひたすら問題を解く「問題系」、
知識の吸収を助ける「読書系」、
といった具合です。学習を始める時間帯や、今何を学習すべきかによって、着手する系統を使いわけるのです。

参 完成・未完成ボックス!

これは、主にプリントを整理するためのものです。ファイリングボックスを使用して、大まかに分けてください。
根気よく、細かくファイリングできる方は、その方がベターなのですが、増え続けるプリントに追いつかなくなる時があると思います。そして、復習の有無もわからぬままに、せっかく解いたプリントを無駄にしてしまったり、他の勉強に差し支えたりします。
これらの原因は、現状把握を怠っているからでしょう。できるヤツは、学習の完了したプリントと、そうでないプリントという二分化を、物理的にも、精神的にも行っており、次のステップに進みやすいのです。

四 連絡事項は、コルクボードに!

模試の日程や緊張度の高いタスクについては、書きだしてコルクボードに貼りましょう。
最終的な目的な当然合格ですが、直近の目的を立て、それを確認しながらでないと、右往左往してしまいます。
例えば、文法力がない!とさっきまで思っていて対策していたのに、数学の公式を忘れている、古文単語がわからないなど、問題が増えてきて、いったい何をしたらよいか忘れていくものです。
できるヤツは常に目的を忘れません。なお、もちろんのこと、コルクボードである必然性はありません。貼れたら何でもOK。

伍 理解度チェックをすぐさまに!

この項目忘れてしまったけど、またあとで確認しよう…なんて言ってはダメ。
できるヤツは、そのチェックをすぐさまに行えるように、工夫1~3を行っていたのです。後回しに対して先回りすることが大事!抜け落ちのない学習になることでしょう。

他にも様々な工夫はあるでしょうし、みなさんもそもそも場所を変えるなどの工夫をされているかと思います。
しかし、どれにも共通して言えることは、成すべきことを成すためには、その遂行を助ける努力も必要だということです。時間は有限です。無駄を省き、作業効率を上げることは、最低限必要なのです。是非、ご参考になさってください!

それでは、あなたの部屋をチェック!

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「床に歩くスペースがあるか」「机の上に、十分なスペースがあるか」「用いる参考書は、手の届く範囲にあるか」「何がどこに置いてあるか、把握しているか」・・・。

なにこれ!?いつも親に口酸っぱく言われていることじゃん!と思われた方も多いかもしれません。
しかし、何か行動を起こそうとするとき、行動に至るまでに行動しないといけないのは時間の無駄です。親御さんのおっしゃられることはごもっとも。空間確保と現状把握は最も大事なことです。
まずは何となくでいいので、自分なりの整理整頓を行ってください。