国立二次試験を受ける前に知っておきたい3つのこと

goukaku-suppli_2015-09-21_13-32-42.jpg

国立大学の合格を目指される皆さん、こんにちは!
国立大学の入試は、幅広い知識と高い学力が要求され、解答までの深い考察とそのプロセスを筆記させる高度な問題も出題されます。しっかりと対策して、合格を勝ち取るべく、一緒にがんばりましょう!

1.もしセンター試験の結果が悪くても心配するな!

もしセンター試験で失敗したからといって、自信を失ったまま二次試験に臨むのは良くありません!
多くの国立大学がセンター試験よりも二次試験の得点比重が高く、十分に逆転合格が可能です。

傾斜配点という制度を導入する大学もあり、センター試験の合計得点が低くても、大きなハンデにならないことがあります。気持ちを切り替えて、二次試験に挑みましょう。
逆に、センター試験の点数が良くても、油断はしないこと。二次試験こそ本当の戦いです。最後まで気を抜かず、二次試験の得点を稼ぐことに注力しましょう!

2.過去問を何年分も解こう!

国立二次試験は、各大学によって試験時間、傾向、科目の得点が全く違います。
これは私立大学にも当てはまることですが、過去問研究は必須です。センター試験後には、すぐ過去問演習に取り組みましょう。

そのとき、問題を解き進める順番や、各大問にかける時間を決めるなどして、戦略を練ることが大切です
また、解き終わった後も解答と解説をしっかり読み、間違えた箇所を入念に復習しましょう

学校や塾の先生に採点してもらうと、自分の解答の悪いところを明確に教えてもらうことができるのでおすすめです。

3.最後まで基本を貫こう!

そして、最も重要なポイントは「基本を貫く」ことです。二次試験直前の緊張に惑わされることなく、自分のリズムを保つことが重要です。
愛用している単語帳の暗記を毎日続けること、数学の問題を毎日1題は取り組むこと、など基本を押さえてこそ二次試験の応用問題に備えることができます。

問題でも基本を抑えることが大切です。国立大学はまさにその字の通り国が作った大学ですから、教科書に掲載されていないことなどは問題にしません。
(私立では教科書にのっていないことまで問題になることはよくあります。)
つまり教科書レベルの基本は絶対に抑えておけば、大ハズレすることはないのです。

また、受験当日にも同じリズムを保つことで、平常心で実力を発揮できます。基本を貫くことは、得点を高める技術面、そして実力を100%発揮するための精神面の両方に有効なことなのです。

センター試験も二次試験もハードになる国立大学の受験ですが、その壁は大きい分、合格の喜びはひとしおです。
私大の結果が出た後も続く国立大学の入試ですが、最後まで粘り切りましょう!