過去問はいつから使えばいい?過去問の使い方を徹底的に教えます!

2.過去問の使用手順

■Preparation!!必要な点数を確認しよう!

まずは「自分がその試験を当日受けたとして、何点取れば合格していたか」を計算します。その点数がこれから自分が目指す点数であり目標です。

この「合格最低点」は赤本など過去問を掲載している冊子にも書いてある場合が多いですが、注意が必要。年によって変動したり、また「標準化(年による変動を無くすための点数調整)」がされていたりします。

様々なwebページや資料を使って信頼のおける点数を調べておきましょう。

Attention! 目標点数は高めに設定!

対策を立てる上で目標点数は合格最低点よりも高めに設定しましょう。最低点ギリギリを取れる実力では、試験当日のコンディションや問題との相性によって合格最低点を下回る可能性もあるからです。

■Practice!!時間を実際に計って解答!

では、実際に解いてみましょう、この際注意してほしいのが、必ず「時間を計ること」。

「練習だししっかり考えて答えを出す方が優先度が高いのでは?」と思うかもしれません。しかし、「じっくりと考える体験」は、別の問題でも出来ますし2回目を解く時でも可能です。

しかし、「初見で時間制限の中解く体験」は一問につき一度きりです。まずは時間を厳密に計り、出来る限り試験場と同じ条件のもとで力を試しましょう。

Attention! 演習ノートを作れ!

過去問を解く際は、必ず「過去問演習ノート」を作ってそこに書くようにしましょう。ルーズリーフに書いてバインダーにまとめてもよいですが、とにかく過去に解いた記録を残して後で確認できるようにしましょう。

■Perfection!!足りない部分を復習!

解き終わったら、模範解答を参考に答え合わせをしましょう。英作文や数学の部分点など点数を付けるのが難しい問題は学校の先生や予備校の先生に採点してもらいましょう。

この際、初めに確認した目標点数と自分の点数を見比べれば、「合格するにはあと○○点必要」ということが分かり、さらに「最低でもこの問題は出来ないといけない」ということも分かるはず。自分が出来なかった問題を中心に、必ず復習もしておきましょう。

Attention! 演習まとめノートを作れ!

自分が間違えた問題となぜそれが解けなかったのか、そしてそれに対する解法をまとめておきましょう。本番直前にそうした「自分の弱点」をまとめたノートがあると、非常に助かりますよ。

具体的な使用方法についてわかりましたか?次ページではよくあるQ&Aをまとめてあるのでご覧ください。

次ページ:過去問のよくあるQ&A




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