1か月で30点アップしたセンター日本史の勉強法

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

はじめに

高校生の皆さん、社会の勉強は上手くいっていますか?

皆さんの中には、社会が得意で一番の得点源だという人もいるかも入れません。
しかし、僕はそうではありませんでした。

僕は受験生時代、日本史にさんざん苦しめられました。毎月のセンター模試で足を引っ張るの科目も決まって日本史でした。高3に入ってからの模試は60点台ばかり。

学校の定期考査は何とかなったけれど、模試になると全然ダメでした。

このように、センター模試で失敗を重ねていたわけですが、東大を目指していた僕は、日本史の配点が低いこと(550点中約18点)を理由に日本史の勉強から逃げてばかりいました。

しかし、ある転機が訪れました。11月末にセンター模試の問題を解いた時のこと。

普段通り60点台で終わるのだろうと思って自己採点してみると、結果は54点・・・。
60点台どころじゃありませんでした。

これはさすがに焦りました。センター本番まで一か月しか残ってないのに54点は危なくないか!?
そう思って、一か月間日本史を本気で勉強することにしました。

今回は、その時の僕がやっていた、最短で点数を上げるための勉強法を紹介します!

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最短で点数を上げるために最低限やるべきこと

STEP1.過去問・模試の問題をひたすら解く

センター対策で最も大事なのは過去問研究だと思ったので、センター黒本に載っている過去問を全て解きました。

過去問をたくさん解くことで、センター試験に出やすい問題が見えてきましたし、日本史への理解そのものも深めることができました。

まだ完全に覚えられていないからと言って他の問題集の問題を解くより、過去問を解いた方が力が付きます!!

「もう、時間がない・・・」という方はセンター試験で出題されるところに絞って効率的に勉強しましょう。

STEP.間違えた問題は山川の教科書で確認

そして各年度の問題を解き終えるたびに、間違えた部分を山川の教科書で探して蛍光ペンで該当箇所をチェックしました。

これだけでは頭から知識が簡単に抜けてしまうので、押さえた内容はメモ帳に次々書き込んでいきました
メモ帳に書き込んでおけば、通学時間を使って電車内で復習することができるので、おススメです。

STEP3.何度も解きなおす

以上のようにして確認した内容がきちんと頭に入っているかチェックするために、一度解いた問題を再度解きなおしました。

とはいっても、黒本の問題全てを解きなおすのは時間的にも厳しかったので、直近10年分の問題に絞って見直しました

この解きなおしの作業は、90点以上取れるまで何度も繰り返しました。

「一度解いた過去問をもう一度解きなおすよりも、新しい問題を解いた方が良いのでは・・・?」
と思う方もいるかもしれません。

しかし、一度解いただけでは知識は定着しません。
解いた問題を一つ一つ確実にすることが、点数を上げるための近道です。

終わりに

このような勉強法を一か月にわたって続けたところ、センター日本史の成績が80点以上取れるようになり、本番では86点をとることができました。54点から86点への大逆転を成し遂げました!

もちろん、この勉強法は決して完璧なものではありません。
なぜなら、センター試験で問われた内容しか押さえることができないからです。

これでは新傾向の問題には対応しづらいですし、記述問題を解くことにも向いていません。

でも僕みたいに、センター日本史が苦手で切羽詰まっている人にとっては、この勉強法はもってこいだと思います。

この勉強法が皆さんの日本史学習の一助になれば幸いです。

こちらの記事もぜひ参考にしてみてくださいね!

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