190点でスミマセン…東大生の教えるセンター英語攻略法

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

はじめに

得意・不得意が如実に出るセンター試験の英語。

センター試験の科目の中でも点数が安定して取れる科目ですが、
特に、センター試験で高得点を取ることが前提とされる大学では、センター英語での失点は致命傷となります。

今回はセンター英語で失点しなくなる勉強法を紹介します!

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センター英語で大切なこと

「センター英語は満点で普通でしょう。ちょっとはミスするかもしれませんけど、『190点を取ってしまってスミマセン』の心構えで挑まなきゃダメですよ。」

これは私が塾の先生から言い続けられてきた言葉です。

実は、センター試験の英語には難問というものはほとんど出題されません。センター英語で大切なのは、基本的な知識を身に着け、単純作業をミスなくテキパキ行うことです。そうすれば、簡単に高得点を得られます。

しかし、勉強を始めたばかりの高1生などがセンター試験同日模試などの機会でセンター英語を解くと、まず初めにぶつかるのは時間の壁でしょう。第一問から解き始めても、試験時間中に第六問まで到達しないことがほとんどです。
私も高1の時にセンター試験同日模試で英語を解いていた時、時間が足りず第六問は勘でマークしたのを覚えています。

また、「解けた問題でもミスが多く、点数を取りこぼしてしまう」と悩んでいる人もいるでしょう。

次章からそれらに対する攻略法を紹介していきます!

「時間が足りない」は甘え!

センター試験は発音・文法問題が一問2点、読解問題が6点といったように、後半の大問に行くにつれて配点が高くなっていきます。
つまり、第一問から解いていくと、時間切れになって第六問を解けなかった場合、大量失点してしまうことになります。

これを防ぐために、読解問題から解くように指示する先生もいるでしょう。
しかし、私は第一問から順番に解いていくことをお勧めします。なぜなら、第一問から解いていくと、発音問題や文法問題が良いウォーミングアップになり、続く読解問題に取り組む際に早く読解できるようになるかつ、ミスなく解けるようになるからです。

では、どうすればよいのでしょうか。

その1. 文法問題は即答できるようにする

第二問までを開始10分後で解いてしまうのが理想です。そうすれば残りの時間をたっぷり使って読解問題に取り組めます。問題をパッと見ただけで瞬時に答えられるように、文法問題集を何度も繰り返しましょう。ちなみに私は「Next Stage」を使っていました。

その2. 一日一題、必ず英語長文に触れるようにする

題材とする文章はセンター試験に限らず、市販の長文問題集、志望校の過去問など何でも構いません。英語は英文に触れれば触れるほど読解スピードが指数関数的に上がっていきます。

このように練習次第では、解くスピードを速めることができます。センター英語はどの問題も素直な問題です。すべての問題にきちんと目を通せれば180点は超えることができるでしょう。

センター英語でミスをしないコツ

 時間が足りれば、あとはボロボロ点を落としてしまうのを防ぐだけです。そのためには以下の2点に気を付けるようにしましょう。

その1. 解答は事前に頭の中で作る

「センター国語を60点から195点にして東大に合格した勉強法」の記事でもご紹介しましたが、センター英語でも一度設問を見たら、選択肢を見る前にまず頭の中で解答の大枠を考えてみましょう。

そうすることで引っかけの選択肢で間違いにくくなります。特に文法問題で役立ちます。

その2.見直しを工夫しよう

「見直しの際に変えた答えが間違っていて、変える前の答えが合っていた」という経験ありませんか。

これは最初に問題文を頭から読んでいた時は、正しく問題文の論理を辿れていたのに、見直しの際に部分的に本文を読むと正しい論理を辿れなくなるからです。

見直しをする際はグラフや数値問題のみにする、読解問題は段落ごとにもう一度読み直して一部分だけを読んで見直しをすることはしない、などの対策をしましょう。

おわりに

いかがだったでしょうか。センター英語はやることをしっかりやっていれば必ず点数が取れます。みなさんもセンター英語で高得点を取って、他の受験生に差をつけましょう!

こちらもぜひ、合わせて読んでみてくださいね。

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