【悲報】国立大学の学費値上げの方針。でも悲観しないで!

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

財務省がついに値上げに踏み込む!

国立大学の学費を財務省が値上げする方針を打ち出しました。

国立大学の学費が2年ごとに1~5万円値上げされていた時期があったのを知っていますか?
平成17年からは現在の年間53万5,800円のままなのですが、平成元年が33万9600円だったので、約16万円も値上げされているのです。

ここ10年近くは値上げがなかったのですが、ついに国立大学の学費を大幅にあげる方針が掲げられました。

財務省曰く、

国立大学は昔と違って裕福な家庭の子が多い。にも関わらず学費が私立の7割程度というのはおかしい

とのことです。

ただ誤解してはいけないのは、あくまで財務省が値上げを求めているだけで、決定ではないということです。
実際には国会の予算委員会できちんと話し合われてから決定が下されます。なので悲観するのはまだ早いと思われます。

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どれくらい学費が上がるの??

16年後までに私立の学費と同等まで引き上げる予定なので、約90万円まで値上げされる予定です。

具体的には国立大学の予算を減らし、その分を学費の引き上げでまかなう方針らしいです。

この方針に対して、一部の新聞では「憲法の『教育を受ける権利』に反する」として、厳しい批判がされました。

Twitterの声

Twitterでは批判的な声があげられています。

財務省も恐らく学費をあげたくてあげている訳ではなく、増え続ける社会保障費など様々な要因を考えた結果の苦渋の決断でこの方針を打ち出しているのでしょう。
今後の話し合いに注目です。

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