【写真付き】密着!一人暮らしの東京大学の学生の一日!

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大学案内を見たり、オープンキャンパスに行ったりしても、大学生がどんな生活を送っているのかイメージしづらいですよね!
そこで今回は、ある大学生の1日を追いながら、大学生活のいろはを紹介したいと思います。
この記事を読んで、ぜひ皆さんも自分が大学に入ってからの生活を想像しながら勉強へのモチベーションにしてください!

起床

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多くの大学の1時間目の授業は、高校の始業時間よりも遅く始まります。
これを聞いて、「大学生になったら朝は余裕だ!」と思ったそこのあなた!
残念…実際はそんなに余裕があるわけではありません。
夜遅くまでアルバイトや部活、サークルのコンパなどがあり、朝起きるのはとっても辛いんです。
これは高校生も変わりませんね笑。

でも、大学は高校とは違い、時間割を自分で組むことができるので、うまく授業を選択してゆっくり午後から授業を受けることもできます。
一方で、それぞれの授業にしっかりと出席し、試験を受け単位を取得しないと、留年したり卒業できなくなってしまったりします。
真面目に授業には出ていたものの、テストを寝坊で受けられずに留年してしまったという残念な方もいます。

東大に入るまでは頑張って勉強したのに、どうして東大に入ると気が抜けて勉強しないの?と思うかもしれませんが、いわゆる「燃え尽き症候群」が発症して残念な結果になる人がいるのです。
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皆さん、大学生になっても生活のリズムには気を付けましょうね。

通学

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通学は人によってそれぞれですが、一番多いのが電車通学の人です。
1時間目の授業に出る場合は満員状態の車両に乗り込むわけですが、朝の通勤ラッシュは本当に辛いです。
でもそこは電車通学生の宿命!耐えるしかありません。
通勤ラッシュを回避するために、1時間目に一つも授業をいれていない人や、自転車で通学する人もいたりします。

一人暮らしをするという人は学校の近くに部屋を借りるべきでしょう。
朝のラッシュも回避でき、余裕をもって通学できます。
部屋を探すときは、先輩に話を聞いて、おすすめの場所を聞いてみましょう!

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移動中のスキマ時間を使って、大学の勉強に励む丹羽くん。ん…!?
勉強と見せかけて、サークル案内を見ているらしい…。

授業

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大学生の本業、それは勉強です。
東大の授業は1コマ90分が基本です。3年生以降は1コマが100分になります。
授業時間の長さは高校の授業の倍はあるので、大学生になったばかりだと、慣れるまで時間がかかってしまうかもしれませんね。
授業の後半はうとうと寝てしまう人も少なくありません。
お昼の授業は昼食後で特に眠たくなるので、名物教授の面白い授業を取って楽しんだり、いっそのこと授業を取らないという方法もあります。
と言いつつも、授業を取っておきながらサボるという人も少なからずいるのが現実です…皆さんはくれぐれもマネしちゃだめですよ!
ちなみに、上の教室は900番講堂といって、東大の駒場キャンパスで最も大きな教室です。

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キャンパス内は緑がいっぱい。
天気の良い日には、外でお弁当を広げて、ピクニック気分も味わえちゃう!

昼食

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皆さんお楽しみの食事の時間です。
大学には基本的には食堂が設置されています。
ひとつのキャンパス内に複数食堂があるという大学もたくさんあります。
それにメニューも豊富で栄養もきちんと考えられているので、一人暮らしで偏りがちな食生活には必要不可欠といえます。
一日三食を食堂で済ます人もいます。
食堂のおばちゃんと仲良くなれば、量を多めにしてくれることも。

Back Camera

Back Camera

他にもお弁当を持ってくる学生や、学校の周りのラーメン屋巡りをする学生、外食はせずに実家の食事で済ませてしまう人など様々です。
食堂には、数えきれないほど豊富なメニューが揃っています。
どのメニューも栄養バランスが良く、とても安いので、毎日くる学生も多いです。

が、それも夏までのこと。さすがに飽きがやってきて、チラホラ食堂の人数も減ってきます。

次ページ:後編では、この大学生のその後を密着取材します!