「ウチの子本当に勉強してるの?」と思った時に確かめること

「ウチの子本当に勉強してるの?」と思った時に確かめること

お子様と日々接する中で、部活動や友人関係の話を聞くことは多いでしょう。
ですが、勉強についてはどうでしょうか?

一番気になることですが、面と向かって話す機会はなかなか作れないと思います。
勉強の話題になると、お子様が話を逸らそうとしたり、ついお説教モードになってしまう、なんてこともあるのではないでしょうか。
勉強をきちんとやっているのか確かめられないと、心配な気持ちが募るばかりですよね。

そこで今回は、お子様の勉強の進捗状況を知る方法をご紹介します。
どれも簡単で、すぐ実践できますよ。これをきっかけに勉強と向き合い、良好な親子関係を築きましょう!

成績編

勉強の成果が最も現れるのはもちろん成績。
定期的にお子さんに成績を見せてもらいましょう。
ただし、マイナスな言葉はやる気を削ぐので要注意です。

1.模試を見る

最も確実に、勉強が進んでいるか確認できるのが、模試の結果を見ることです。
判定を見れば志望校との距離が、平均点と比べれば全国の志望者たちとの差が分かります。
肝心なのは自分の点数と平均点との差です。
平均点との差や、分野ごとの得点率をチェックしましょう。
また、模試の成績表には、今までに受けた模試の推移が掲載されており、実力の「伸び」をひと目で把握することができます。

2.小テストの点数を見る

日頃の取り組みを知りたいなら、期末試験よりも小テストの方が効果的です。
小テストは直近の授業内容の確認や、単語帳の範囲が指定された上で出題されます。
つまり、得意苦手に関係なく、頑張りが点数に反映されやすいのです。
「やれば上がる」のが小テスト。大きく失点していたら、勉強習慣が身についていないかもしれません。


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生活編

お子様の生活から、勉強に結びつく行動を確認してみましょう。
「学生の本分は勉強」と言われるように、生活の中心は勉強です。

1.早起きできているか確認する

規則正しい生活の基本、早起きができていれば自分なりの時間の使い方が確立できており、
勉強が生活に組み込まれていることが期待できます。
朝、お子様さんがなかなか起きてこない場合、生活リズムが崩れている可能性があります。
夜遅くまで勉強をする生活は長続きしません。
十分な睡眠が日中の集中力アップにつながります。

2.スマホをどのくらい使っているか確かめる

お子様がどのくらいスマホを使っているのか確かめましょう。
常に肌身離さず持っている場合、スマホに勉強時間が奪われている可能性が高いです。
お子様のスマホ利用料金を、確認してみましょう。
説得材料として、データの通信料は揺るがぬ証拠。
あまりに通信料が多いなら、使用に制限を設けましょう。

裏技編

それでもなかなか実態が掴めない、という方は、こんな方法を試してみましょう。意外なところにヒントが隠されています。

1.ノートの日付を見る

授業の板書・学んだことのまとめ・アウトプットなど、あらゆる場面でノートは必要です。
普通に勉強していれば、日々ノートは更新されます。
もしノートがあまり使われていなければ、勉強もあまり進んでいないということです。
定期的にお子さんのノートを確認し、日付が更新されているかをチェックしましょう。

2.今、学校で何を学んでいるのか聞く

学校の授業をきちんと聞いていれば、内容は自然と頭に残ります。
予習・復習・宿題までこなせば、他人に説明できる程度に理解できるはず。
そこで、会話の中で学校で何を学んでいるのか質問してみましょう。詰まりながらも答える姿勢があれば、心配ありません。
逆に、全く記憶に残っていないようであれば危険信号です。

まとめ

「ちゃんと勉強しているの?」という質問は、親御さんにとっては単なる質問であっても、お子様にとってはあまり気分の良いものではありません。
勉強が進んでいるかどうか、直接聞かないでも確かめる方法はあります。
勉強のサインを汲み取って、お子様にどんな言葉をかけるか考えてみてはいかがでしょうか。
親御さんからのアドバイスが、お子様には何よりの支えになります

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