【東大女子 福岡】東大女子だって部活に打ち込む!部活に学問に欲張りタフガールに迫る!

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東大女子キャン運営委員会が送る47都道府県東大女子インタビューその13

今回インタビューした方はこちら!

お名前 小野万優子(おの まゆこ)
出身高校 私立西南学院高校(中高一貫 入学年度東大合格者数2人)
入学時の科類 文科三類(2016年度入学)
進学先 教養学部教養学科超域文化科学分科表象文化論コース
高校の部活 ヨット部

今回は東京大学文科三類2年の小野万優子さんにインタビューしました!
高校でも大学でもがっつりヨット部で活動している東大女子の明るくタフな、読んで勇気が湧いてくるストーリーです!

進振りを上手に活用

―まず、福岡から東大を目指すことを決めたきっかけを教えてください!

文系にするか理系にするかも迷ってたんです。東大には教養学部があって、どっちも選べる*¹ところがいいと思いました。高2の夏休みに、東大で開催される高校生向けの理系の模擬授業*²に1人で行って、東大かっこいいなと思ったんだよね。

*¹東大の「進学選択」制度では、前期課程で学んだ後に専門で学ぶ分野を選択できます。
*²トップサイエンティストによる高校生のための春休み・夏休み・冬休み講座(www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/event/highschool-program/

―東大は文科三類で入学してるけど、高校時代は理系だったということですが。文理を迷ってたのはどういう理由があったんですか?

理系分野が好きだったんだけど、理系科目が苦手で文系科目が得意でした。
理系分野では生物、文系分野では表現やアートにそれぞれ興味があったんだよね。

―小野さんは現役時代に後期入試で旧帝大の経済学部に合格していますよね。高いレベルの大学に合格したにもかかわらずなぜ浪人したんですか?

理系の学部に私立含めて1つも受からなかったのが悔しくて。どうせ文系の学部に進学するなら、もともと目指していた東大に行きたいと思いました。東大に入れば未練がある理系の学部に進学することも可能だっていうのもあります。頑固にもう1年やりたいって言いはりましたね(笑)

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―専門で学ぶ分野を文理を超えて選択できることが魅力で、東大を選んでる人もある程度いますよね。私も文理の境界上にあるような学問と迷いました。
小野さんは結局、「表象文化論コース」で表現を学ぶことを選ぶことにしたんですよね?迷いはありましたか?

志望を提出するときは、第一希望は現在の進学先ですが、第二希望は学際科学科B群(広域システムを扱う学部)にしてました。最後まで迷いましたね(笑)どっちも好きだったから、どっちになっても頑張ろうって(笑)

―でも迷った上で選べた方が納得の度合いが高いですよね。入学前に学部を選んでいるのとは大きく違っていたと思います。今の勉強は楽しいですか?

議論が多くて楽しい!いい意味で、自分って無知だなって思い知らされました。教養学部は3,4年生と一緒に授業を受けるし、本当に学問を追求している人が多いから、周りの生徒からも授業を受けてるって感じます。最初はレベルが高すぎて「進学先間違った!!」って思ったくらいです(笑)

―わかるー!(私も教養学部に進学予定。同じ気持ちを分かち合っています)でも、その新しいものをどんどん吸収できる感じがわくわくするよね。
今勉強していることは将来につながりそうですか?

はっきりとはしてないけど、自然と表現、もともと興味のあった両方に関わることをしたいと思ってます。例えば博物館って自然×表現を実現してる場所だと思うので、1つ考えてる方向かな。

―やりたいことの組み合わせで将来を選ぶっておもしろいですね!