【東大女子 山梨】東京で抱いた憧れを原動力に!夢に向かって研究に励む理系東大女子!

東大女子キャン運営委員会が送る47都道府県東大女子インタビューその15

今回は東京大学工学部航空宇宙工学科4年のR.K.さんにインタビューしました!
大学院進学を控えた理系女子の彼女が描くキャリアパスとはどのようなものなのでしょうか?

今回インタビューした方はこちら!

お名前 R.K.
出身高校 私立駿台甲府学園(中高一貫、入学年度東大合格者数4人)
入学時の科類 理科一類(2014年度入学)
進学先 工学部航空宇宙工学科
高校の部活 ESS(英語劇)

 

東京で受けた講習が人生の分岐点!

―さっそくなんだけど、東大に入ろうと思ったきっかけって何だったの?

中3のときに東京の駿台予備校の中学部で講習を受けたのがきっかけかな。
母親に勧められて一緒に1週間くらい東京に泊まって、女子クラスの授業を受けたの。そしたら周りの人たちはみんな賢いし、意識高いし、すごいなあって。
その人たちが高い目標を持ってて、私もどうせなら1番高いところに行きたいって思った。

―中3で東京まで講習を受けに行くってすごいね!

ー東大を目指すって言ったとき親は反対しなかったの?一人暮らしとか心配する親が多いって聞くけど…

全然されなかった。むしろ全面的に応援してくれてた。
受験でたまるストレスは心配してたけど、東京行くこととか一人暮らしに対する心配はしてなかったね。
東京まで講習の度に連れていってもらえたり、いろんな面で親が応援してくれたことがすごくありがたかった。

山梨にいてもライバルは東京の人たち

―受験で大変だったことってなに?

周りに一緒に東大を目指そうという人が少なくてモチベを維持するのが難しかった。受験でそれが1番大変だったかな。

―モチベーションキープの秘訣ってあったの?

駿台系列の高校だから、学校で駿台のオンデマンド授業を受けられたし、夏期講習とか冬期講習には予備校の先生がきて授業とか講演とかしてくれたの。自分で東京まで講習を受けにも行ってたけどね。
駿台を通して、東京の受験生を意識したことがモチベキープに繋がってた。

―山梨って田舎って言うほどは東京から遠くないイメージだけど予備校ないの?

ローカルな塾しかなかった。大手予備校は全然なくて、かなりきつかった。何をどう勉強していいか、方針も全く立たなかったもん。

―それにしても中3で東大目指したってことは、受験を意識して勉強した期間長いよね?

高1からずっとだね。勉強時間を増やしたのは高2からだけど意識は高1から。
東京の進学校の人たちのペースに合わせようと思って先取って勉強してた。

―東京の進学校の進度なんてわからなくない?

東京に講習を受けに行ったって言ったけど、講習は進学校の進度に合わせてることが多いから自分の学校のペースじゃ間に合わないのね。だからパンフレットで(東京の予備校の)カリキュラム調べて、そこまで自分で勉強してから講習に臨むようにしてた。

―すごいなー!それを1人でこなしてたの?

友達に東大志望の人がいなかったから1人だった。勉強は家と図書館でしてて、学校で友達と話すのが息抜きになってた。image1

受験でハプニング!

―受験で困ったことってあった?

慶應大学の受験の日に大雪が降って、山梨に帰れなくなっちゃった。山梨までの電車がずっと動かなくて東大受験までの2週間東京に泊まることになって、、、
東大の受験票も勉強道具も全部家に置いてきちゃったから全部買いなおしたよ。
でももうしょうがないからって開き直ってた。(笑)