【東大女子 和歌山】おとなしそうなのに負けず嫌い!バンドと古着が好きな東大女子

東大女子キャン運営委員会が送る47都道府県東大女子インタビューその30

今回インタビューした方はこちら!

お名前 N.S
出身高校 県立桐蔭高校(非中高一貫 入学年度東大合格者数2人)
入学時の科類 理科二類(2017年度入学)
高校の部活 写真部

今回は東京大学理科二類1年(インタビュー時)のNさんにインタビューしました!

しんどい時に自分の好きなものが見つかった

―今は体育会バスケ部に所属しているそうですが、高校時代の部活が写真部ということは写真も好きなんですね。

いや、写真部は友達が誘ってくれたのと合宿で京都にいけると聞いていたからです(笑)。学園祭前しか活動がなかったのもよかったです。

―ということは、高校入学時からハードに勉強しよう!と決めていたんですか?

決めていたわけではないんですけど、一応大阪大学を目指していました。だから高校2年までは個人塾に、そのあとは東進に通っていました。塾には高校の間はずっと通ったなあ。

―高校入ったばかりで志望校が決まっているのは珍しいですね。どうしてそこから東大に進路変更したんですか?

もちろんそれなりに勉強する気もあったけど、最初は穏やかに、学力的にそんなに無理せずにいける大学に行こうかなというテンションだったんです。大阪大学は近畿だし自分の中でこんな感じかな、と。でも周りの友達が京大志望で、自分は以外と負けず嫌いなタイプなので気がついたら東大を受けたくなっていました。高校2年の終わりくらいだったと思います。あとはすごく東京に出たくて。

ー志望校を東大に転換して、高校3年には今までよりさらに勉強しましたか?

東進に週5で通いました。学校のある日も1日5時間はやっていました。

―ハードですね(笑)。負けず嫌いで終わるんじゃなくて勝つために努力できるのがすごいです!浪人したと言っていましたが、その時には東大しか考えていなかったんですか?

はい、落ちたら浪人しようとは決めていました。負けず嫌いで、一度決めたからにはやめられなくて(笑)。親も浪人するんだよね?という感じですんなり東大受験も浪人も許してくれました。親も友達も応援してくれていたのがやりやすかったです。

―浪人中辛かったことはありますか?

浪人の時は受かるかな、と思っていたので勉強はそこまできつくなかったけど、一人暮らしが辛かった。浪人のために塾の寮に入って、和歌山から大阪に出てきていたから知り合いもいなくて。

―どうやって耐えたんですか?

しんどい時はラジオで音楽を聴いてました。そこからバンド系の音楽にはまりました。それまでそんなに音楽を聞くことはなかったからすごく支えられた。あとは今でもたまにしてるんですけど、和歌山が懐かしくなったら地元の仲良しの子に電話をかけてます。

―しんどい時にこそ自分にとって好きなものとか大事なものが見つかりますよね!そういうのが見つかるのも本気で勉強するメリットなのかもしれないな、って今思いました。しんどいけど(笑)。