【東大女子 茨城】高校生活は演劇中心!推薦入試で合格した東大女子が今取り組んでいることとは?

東大女子キャン運営委員会が送る47都道府県東大女子インタビューその19

今回インタビューした方はこちら!

お名前 捨田利澪 (しゃたり れい)
出身高校 県立水戸第一高等学校(入学年度東大合格者数15人)
入学時の科類 文科三類(2017年度入学)
高校の部活 演劇部、ESS

今回は東京大学文科三類1年の捨田利 澪さんにインタビューしました!自分の軸を持ちつつ、大学では新しいことにも挑戦している捨田利さんのストーリーをお楽しみください。

演劇にどっぷり浸かった高校生活

―それではインタビューを始めます。よろしくお願いします!

ーまず、高校時代のお話を聞かせてください!高校では何に力を入れていましたか?

演劇を頑張ってました。小学生の時から始めて、中高演劇部でした。

―演劇って役者・演出・脚本など役割が色々あると思うのですが、具体的に何をやっていましたか?

ほぼ全部やりました。高校に入ってからは脚本をメインで担当していました。そもそも高校の演劇部は入学当初廃部寸前で、部室が麻雀の巣窟みたいになっていたのを先輩たちから奪い返すところから始まりました。

―結構ひどい状態からスタートしてますね。どうやって奪い返したんですか?

私自身はそこまで何もしていないですよ。部室欲しいなぁとか色々言って友達の1人を部長にしました。そしたら気づいたらその子が色々取り返してました。高1の夏から交換留学に行っていたこともあって、あまり奪い返す部分にはあまり関わってないです。

―すごいですね… 演劇部では具体的にどのような活動をしていましたか?

十数年ぶりに県大会、私の高校では初めての関東大会に出場しました。演劇の大会って地区予選からひたすら勝ち上がり方式なんですけど、地区予選から全国大会まで1年間全て同じ演目を演じるんです。最後の方は同じ演目をやり続けるのに多少飽きてました(笑)

―役者・脚本等の中で何が1番好きでしたか?

脚本書いて演出するのは楽しかったです。自分の鬱憤を脚本で晴らしてたので、それがリアルになってるのを見ると面白くて。演劇好きな大人が脚本を見て、劇場で上演するとかっていう話をくれました。

―すごい… どんな内容の脚本を書いていたんですか?

「女子力」っていうタイトルの脚本とかを書いてました。「女子力」はそこそこ人気で、脚本としての読み合わせだったり、アマチュア劇団の公演で利用されたりしてました。

―面白そうですね。全部で何本ぐらいの脚本書いていたんですか?

高校3年間で、1時間ものと短編合わせて7本ぐらいです。

―結構書いてますね。簡単に紹介できる脚本ってありますか?

「1970」は、全共闘に打ち込む半沢という青年の物語で、結構私の趣味が全開に出ている感じですね。「1970」は脚本も書いて役者もやって楽しかったです。この脚本で関東大会まで行きました。