【東大女子 三重】 ちょっと変わった自分なりの勉強法で合格をつかんだ東大女子!

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東大女子キャン運営委員会が送る47都道府県東大女子インタビューその21

今回インタビューした方はこちら!

お名前 R.Y
出身高校 私立高田高校(中高一貫 入学年度東大合格者数9人)
高校時の科類 理科一類(2016年度入学)
進学先 工学部機械工学科

今回は東京大学理科一類2年(インタビュー時)のR.Yさんにインタビューしました!だらけがちな自宅での変わった勉強法と、女子が少ない理系での日々の意外な楽しさについて聞きました。女子が少ないことを不安に思っている理系志望の女子高校生には是非読んでほしいです!

夕方はテレビ?驚きの時間の使い方!

―まず、東大を目指したきっかけを教えてもらってもいいですか?

高校1年の時に担任の先生に『東大を受けないか?』とは言われたんですけど、冗談みたいな感じで本気にしていなくて。でも3年の担任の先生にも言われて、初めて本格的に視野に入れました。でも11月の第2回東大オープン模試までは絶対受ける!という感じではなくて、東大じゃなくてもいいやと思っていました。同じ学校で受ける人たちがみんな頭が良くて迷ってたのもあって。東大じゃなくてもいいと考えると精神も安定するし。でもこの模試の成績が思ったより良くて、よし!いけるかな!と受験を決めました。

―絶対東大!って思いすぎると辛くなるところをうまく回避してますね(笑)。東大を受けるのも大きな決断だったと思うけど、何で女子が少ない理一を受けようと決心できたんでしょうか?

将来の夢というか、自動車会社に入って研究したいなって思っていて。受験期に数学とかの理系科目がまあまあ好きだったのもあります。

―たとえ女子が少なくても、やりたいことや好きなことに向かって行ったんですね。

私的には東大女子は意外とあか抜けてるし、根は真面目で本当に自分のやりたいこととか自分の意思をしっかり持っている”強い女”だなあって思います。入る前はメガネとおさげの昭和をイメージしてたのに。(笑)

―私もそんなイメージだったなあ。話を戻しますが、東大を視野に入れた後は塾とか通信教材を使って勉強してたんですか?

いや、塾はやらされてる感じがどうしても合わないと思って、家で1人でやっていました。

―自分で東大に向けた勉強ができるなんてすごいですね!家だとどうしてもだらけそうですが、勉強方法で工夫していたことはありますか?

夜は集中できなかったので、朝の9時から夕方18時くらいまでは勉強して、後は思い切って休憩にすることです!高校3年の夏までは夜はテレビを見てグータラして、22時には寝るという生活でした(笑)寝ないとダメなタイプだったので9時間くらいは寝てました(笑)。集中して勉強できる時間を確保するのが1番大事だと思います。

―9時間睡眠はすごい(笑)。睡眠時間をしっかり確保することが、勉強に集中する秘訣だったんですね。やる気を出すために他にしてたことはありますか?

うーん。自分で何かしてたというのとは違うんですけど、1人で家で勉強してる、って言うと友達から「絶対(たくさん)勉強してるでしょ。」っていう反応が返ってくるから、「やばい昨日は全然やってない。やらなきゃ」と思えました。プレッシャーで刺激を受けて勉強がはかどるので、友達には家で勉強していることは隠さずにどんどん言っていました。

―友達から言われて焦るのはわかります!周りからのプレッシャーもある程度ならプラスですね。思い切って、「塾には行っていない、自分で勉強してる!」と周りに言うことで、勉強法を教えてもらったりアドバイスをもらえたりしそう。ちなみに、ご両親は応援してくれていたんでしょうか?

基本的に家族はいつも「東大を受けるなんてすごい!」というスタンスだったのでやりやすかったです。応援はしてくれていたけどプレッシャーは家族からはなかった。しかも直前期で精神的に苦しかった時には「無理すんなよ」と声をかけてくれたりして、それもうれしかった。

―受験期はすごいナーバスだったのでその気持ちはわかるなぁ(笑)。受験生が周りにいる人は追い詰めないで優しくいたわってあげてくださいね(笑)。