東京大学現役合格者に聞いた「河合塾 高校グリーンコース(現役生対象)」の魅力とは?

はじめに

難関大学・東京大学への合格は狭き門。高校3年間、必死で努力を積み重ねてようやく届く人もいれば、そうではない方がいるのも事実です。

その東京大学に、週5日の部活と両立しながら現役合格を果たした工藤さんにインタビュー。

限られた勉強時間の中で、どのように日本最難関の東京大学への合格を掴み取ったのかを詳しく伺いました。

ぜひ参考にして、皆さんの受験勉強にも役立ててくださいね!

今回インタビューした方はこちら!

お名前 工藤寅嗣さん
出身高校 都立日比谷高校
大学・学部 東京大学 理科I類 2年
河合塾の受講講座 【高1】onewex数学、onewex英語 @新宿校
【高2】 onewex数学@麹町校、onewex英語、onewex物理 @新宿校
【高3】 onewex東大(英語・数学・物理・化学・国語) @池袋校

文武両道の高校生活

ー 東京大学理科I類をめざした理由を教えてください。

東京大学を目指そうと思ったのは高1の秋頃ですね。他に知っている大学も少なく、どうせ目指すなら日本で一番レベルの高い大学が良いと思いました。周りでも東大を目指す人が多かったというのも理由の1つでした。

将来は、ゼネコンや鉄道会社の土木部門などに入ってインフラに関わる仕事をしたいと考えていたため、工学部に進学することを見据えたときに、理科I類を受験することに決めました。

ー 出身高校の雰囲気や、高校時代の様子について教えてください。

高校進学前は、真面目な人が多いという印象を持っていましたが、実際は、個性的で様々な能力に秀でている学生が多かったです。

文化祭などの学校行事の準備は生徒が中心となって進めるなど、学校側も生徒の自主性を重んじる雰囲気があり、多種多様な学生が受け入れられやすい環境だったのかなと思います。部活動では、バドミントン部に所属していました。強い部活ではなかったのですが、楽しく、かつ真剣に活動していましたね。練習は週5回で、引退したのは高2の冬頃でした。

ー 部活が週5回というと中々忙しかったのではないかと思います。学業と部活を両立するために心がけていたことはありますか?

高校でかなりの頻度で課される英単語などの小テスト対策は通学時間に行うなど、スキマ時間をできる限り有効活用するようにしていました。また、学校での授業はしっかり聞くようにしていましたね。家ではのんびり過ごす時間を大事にして、部活の疲れを癒すようにしていました。

定期試験の1週間前になると部活がオフになるので、定期試験に向けて短期間に集中して勉強する、といった感じでしょうか。

加えて、河合塾に通っていたおかげで、塾での授業がペースメーカーとなって予習・復習を軸としたサイクルを確立することができたため、それによって勉強量を確保することができたのだと思います。

また、部活があった高校1・2年生の頃は塾に通う回数は週2、3回ほどだったのでそれほど負担には感じませんでした。

授業が始まるのは夜からだったので、学校や部活にはほとんど影響なく通えたのも大きかったですね。

河合塾で最難関大学合格に向けての対策

ー どうして河合塾に入塾しようと思ったのですか?

大学受験を見据えたときに、高校1年生という早い時期から勉強の習慣をつけたいと思い、塾に通うことにしました。実績のある大手であれば、まず間違いはないだろうと思い、河合塾への入塾を決めました。場所的に家からも学校からも通いやすかったというところも大きかったですね。

ー 河合塾に入って感じたことについて教えてください。

授業のわかりやすさと、恵まれた勉強環境に驚きました。

1つ目については、どの先生方にも共通して、基本をおろそかにしない説明であるためとてもスムーズに理解することができました。

なぜこうなるのかという基本的な原理から丁寧に教えてもらえて、大きく躓くことなく学習を進めることができたため、確かな学力の土台を築けたのだと思います。

また、問題の解説の際に、単に答えを教えるだけではなく、その導出過程における思考のプロセス、言い換えれば、先生方がその問題をどう捉えたかという思考の道筋を示してくださったのが、非常に役立ちました。

勉強環境については、自習室などが想像以上に充実しており、とても快適な自習環境があることに大変驚きました。

教室開放タイプや個別ブースタイプなど、自習室はいくつか種類があり、僕がよく利用していたのは、個別ブースタイプでした。

一人の空間を作ることができるので、勉強に集中しやすい環境でした。座席数がとても多かったので、席が空いていないということはまずありませんでした。また、自習室は22時近くまで開いていたことも魅力的でしたね。

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ー 自習室をよく利用されていたということですが、受験期の勉強場所や勉強時間はどうしていましたか?

勉強場所として、学校の自習室と塾の自習室を主に利用していました。家では勉強できないタイプだったので(笑)

受験期の勉強時間は、平日が3時間ほど、休日が6時間ほどといった感じでした。長期休みになると7〜8時間ほどは勉強していましたかね。センター試験前までは主に塾の自習室を利用することが多く、センター試験後は逆に学校の自習室を使うことが多かったです。

ー 得意・苦手な科目への取り組みはどうでしたか?

理系科目はもともと苦手意識はなかったのですが、先ほども述べたような塾の先生方の教え通りに、基本事項をおろそかにせず、少しひねったような応用問題も基本の組み合わせにすぎない、とにかく基本の理解を重要視することを意識できたおかげで、理系科目を得点源にすることができました。

苦手科目だった国語は、記述問題の答案を塾や学校の先生に添削してもらっていました。自分でどこが要点になるかを判断するのは難しかったので、プロの先生に見てもらえたことはとても良かったと思います。そのおかげもあって、本番では良い結果に結びつけることができました。

▼工藤さんのセンター試験の実際の得点はこちら

科目 点数
英語 200 (※リスニングは除く)
数学ⅠA 100
数学ⅡB 96
国語 182
物理 95
化学 83
倫理、政治経済 89
合計(リスニング除く) 845

▼工藤さんの二次試験の実際の得点はこちら

科目 点数
英語 72
数学 64
国語 43
物理 40
化学 36
合計 255

ー 受験の時の様子を時系列で教えてください。

4月から夏休みまでの時期は、各科目とも基本を固めることを意識していましたね。具体的には教科書を使って、知識や理解にヌケやモレがないかを徹底的に確認しました。

また、学校でまだ習っていない部分の予習も同時に進めていました。これに関しては、塾の授業が内容を先取りするスタイルだったので大変助かりましたね。加えて、塾の授業は東大対策に特化したものだったため、早い時期から東大入試を意識した傾向の把握や問題演習に取り組むことができました。

夏休みに入って、これまでの基本を確認する作業から、基本を踏まえた上での問題演習を中心とした実践的な勉強へと移行していきました。

学校で使っていた問題集や、塾のテキストに載っている問題を解き、間違えたところは時間をおいて再度解き直すというのを繰り返すことで、それまでに学んだ内容を定着させることを心がけました。

夏期講習でも東大対策用の講座を受講しました。単なる問題の解説にとどまらず、関連した補足的な説明が充実していたことが、深い理解につながりましたね。夏の東大模試ではA判定を出すことができ、実力がついてきていることを実感することができました。

秋頃からは徐々に過去問演習をはじめ、センター試験前の2ヶ月間くらいはセンター試験の対策に集中していた、という感じですかね。

ー 地道な努力の結果が成績に結びつくことを実感しながら、受験勉強を乗り越えたのですね。そんな受験期の中で、特に苦しかったと感じた時期はありましたか?

一番苦しかったのは、センター試験が終わった後、本格的に二次試験の対策を始めたときです。

センター試験が終わり、二次試験まで時間がないという緊張や焦りが、日に日に高まっていったのを覚えています。

この時期は、学校に行って友達と会うなどして、勉強のストレスを紛らわせるようにしました。同じ目標に向かって共に頑張っている友達の存在は、とても心強かったです。

ー 友達の存在も支えにして、苦しい時期を乗り切ったのですね。河合塾の授業を受ける際に意識していたことはありましたか?

予習、復習は欠かさずにやっていました。予習では問題を一通り解き、授業では予習の際に解けなかった問題の解説を注意深く聴くようにしていましたね。復習では、授業で出てきた新しい解法や、考え方のプロセスを自分で再現できるようになるまで何度も繰り返し解き直していました。

徹底的に基本を重視

ー 河合塾で印象に残っている講義や先生はいますか?

数学の広瀬先生の、単元ごとに進んでいく中で、前回の授業までに学習した基本事項をおさらいしつつ、その上に次の内容を積み重ねていくといったスタイルが、非常に体系的でわかりやすかった印象があります。基本に忠実で、その基本をもとに問題を解いてくださるので理解が深まりました。

英語の桜井先生は、徹底して文法の重要性を説いていたのが印象深かったですね。文章の読み方や、文構造の分析の仕方を丁寧に説明してくださり、大変わかりやすかったです。

ー 河合塾はどのような受験生に向いていると思いますか?オススメしたい点はありますか?

質の高い演習をしたい受験生に向いていると思います。一つ一つの問題がそれだけで完結しているのではなく、他の問題と関連していたり、応用が効くものが多かったように思います。密度が濃く、量をこなすというよりは、一つ一つの質が非常に高いという印象でした。

また、マーク模試や記述模試など、河合塾主催の模試を無料で受験することができるのもオススメできる点だと思います。

ー 最後に受験生に向けてアドバイスをお願いします。

長い受験勉強の中では、オンとオフをうまく切り替えることが重要だと思います。

僕は、やるときは集中してやる、休むときはしっかり休むといったようにメリハリをつけていました。そうすることによって、勉強する際の集中力をより高めることができたように思います。

もう一つ、これは勉強の中身の話になるのですが、一つの問題に対して時間をかけてひたすら悩むということも大事なのですが、わからない問題は割り切って解説を読んでしまうという潔さも非常に大切です。

ここで意識してほしいのは、漫然と解説を読むのではなく、それに至るプロセスに着目して読むという点です。わからないということが、決して恥ずかしいことではないということをぜひ知っておいてほしいですね。

最後の最後まで気負いすぎることなく頑張ってください!

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