入試現代文へのアクセス(基本・発展)

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この記事は 2016年04月17日に更新されました。

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シリーズ紹介

『入試現代文のアクセス』シリーズ(河合出版)は、以下の3冊からなるシリーズになっています。

入試現代文へのアクセス基本編
入試現代文へのアクセス発展編
入試現代文へのアクセス完成編

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現代文の解き方を学びたい人に

現代文の問題をなんとなくフィーリングで解いている受験生も多いと思います。そんな受験生の悩みの大半は現代文の点数が安定しないということに集約されます。自己流や根拠を持たずに解いている。それでは点数を安定して取れないのも当然でしょう。
解き方の作法を分からないまま取り組むことは、武器を持たずにモンスターと戦うようなものです。
このシリーズではそれぞれで入試に頻出するテーマが厳選されているので、入試現代文に必要不可欠な教養、そして解答を導き出すために必要なプロセスを学ぶことが出来ます。

このシリーズはそんな、現代文の勉強をしたいものの何からやっていいのか分からないという受験生におすすめです!!

このシリーズの特徴

現代文読解のプロセスを学べる

筆者の主張、言い換え、各段落の要旨をまとめて余白にメモをするなど、内容を把握するためのテクニック、プロセスを学んだり、文章のつながり、指示語、助詞や代名詞の関係などの基本事項の再確認をすることが出来ます。

繰り返し解くことが出来るように直接書き込むのではなく、ノートを使うなどすることを推奨します。そして、問題の根拠を見つけて確実にこの解答で合っているという自信を持って答えられるようにしましょう。

根拠を持って答えることによって確実に正答率を上げることが出来るようになります。

解答解説の充実

他の類似した現代文の問題集と比較して、解答解説が充実しています。
本文の解説には入試現代文において重要な用語を解説するなど、疑問が残らないような構成になっています。そのためスムーズに学習を進めることが出来ます。

シリーズ3点の解説

全シリーズでも共通しているのは、ただ単純に解いて答え合わせして終わり… ではなく、しっかりと根拠を持って答えを導き出せるように解説されているということです。

例えば、選択肢を選ぶ問題では、なぜその選択肢が正しいのか間違っているのかまでしっかり考えられるようにしましょう。一度、解いてしまった問題でも1週間程たったら、現代文読解のプロセスを意識しつつ、もう一度解いてみるようにしましょう。

基本編

例題、基本問題、応用問題が16題収録されています。
難易度は、かなり優しくセンター試験の現代文よりもはるかに簡単です。
ですが、必ず問題が正解であったとしても、ちゃんと根拠を持って答えられたのかを確認しつつ解説を読んでいきましょう。

この問題集は早めに終わらせられるようにしましょう。

発展編

例題、基本問題、応用問題が16題収録されています。
難易度はセンター試験現代文で高得点を獲得したり、MARCH・関関同立の入試レベルに対応したり出来るようになっています。

僕が使用していた時の版では収録されていませんでしたが、改訂版では、問題冊子の巻末にそれぞれの問題を150字程度で要約する問題が追加されました。

内容把握をする能力を高めるために、それにもしっかりと取り組みましょう。基本はこの2冊で大体の入試現代文は太刀打ちすることが出来ます。

完成編

最近、出たばかりの問題集で難易度の高い問題が16題収録されています。
難易度は早慶上智や難関国立大学を大学を目指す受験生のレベルに対応しています。文章、設問と共にかなり難易度が高い内容です。しかし、今まで学んだ現代文読解のプロセスを確認しつつ解いていきましょう。現代文に割ける時間があまりない人は、この完成編は使用しなくても大丈夫です!!上記の2冊を完璧にしましょう。こちらも同じく200文字程度で要約する問題が巻末についています。

最後に

このシリーズをしっかりと正しく使いこなせば、安定して現代文の点数を取ることが出来るようになります。ただ毎日、たくさんやるのではなく一日一題30分などと決めて毎日コツコツと取り組むようにしましょう。

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