河合塾のハイレベルな環境で学び、一橋大学経済学部に現役合格!河合塾で培った力とは?

はじめに

誰でも第一志望校現役合格したいものですよね。

今回は高2の頃から河合塾に通い、E判定から諦めず見事、第一志望校である一橋大学経済学部に現役合格を果たした佐鳥さんに受験生時代の勉強についてインタビュー。

河合塾の魅力、そして一橋大学合格に向けた対策について詳しく伺いました。

今回インタビューした方はこちら!

お名前 佐鳥真奈さん
大学・学部 一橋大学経済学部1年
所属サークル spica(コピーダンスサークル)
他の合格大学 東京理科大学 経営ビジネス・エコノミクス学科、経営学科
青山学院大学 国際政治学部経済学科
明治大学 政治経済学部経済学科
立教大学 経済学部
駒澤大学 経済学部
河合塾入塾時期 高2の4月
受講校舎 自由が丘現役館
受講講座 高2:トップレベル英語・アドバンスト数学ⅠAⅡB(中高一貫)
高3:総合世界史・トップレベル文系数学・国公立大現代文論述・トップレベル国公立大英語

ー本日はインタビューよろしくお願いします。
まずは志望校選びについて伺いたいのですが、一橋大学をめざされた理由は何ですか?

人数が少なく静かな点、得意だった数学を活かせる点から国立大学を志望するようになり、高2の6月に一橋大学の学園祭であるKODAIRA祭へ行ったのがきっかけでした。

一橋の自然豊かなキャンパスや国立大学だけれども堅すぎない雰囲気に強く惹かれ、一橋大学をめざすことに決めました。

また、文系大学の中で唯一数学の教員免許がとれる点も魅力でしたね。

忙しい中でも勉強時間を確保

ー続いて高校時代の勉強について教えてください。

中学・高校とE.S.S.部に所属していました。人数が少なかったこともあり、練習は比較的厳しく、特に文化祭前は毎日、練習があるなど忙しかったです。高2の文化祭(10月)で引退するまでは、部活動に力を入れていました。

放課後は部活があることが多かったので、朝、勉強時間を確保するようにしていました。
高1の頃から朝7時に学校へ行き、朝礼までの1時間30分は毎日必ず勉強する習慣にしていましたね。

ー受験を意識して勉強を始めたのはいつ頃でしたか?

私は周囲の人より一足早い、部活引退後の高2の冬から受験に向けて本腰を入れて勉強を始めました。

勉強内容自体が大きく変わることはありませんが、友達と出かける機会を減らし、時間を見つけて暗記を始めるなど、勉強に向き合う時間を増やしました。

高2の冬は平日は3~4時間、休日は多くて7時間、高3になってからは休日は10時間以上勉強していました。勉強時間を計って記録しておくと、後に振り返ったときの励みになるのでおすすめです。

また、文系科目と理系科目を交互に取り組むよう意識し、1日の中で暗記と計算を偏りなくやるようにしていました。

切磋琢磨し合える仲間との出会い

ーここからは河合塾について伺っていきます。
河合塾への入塾時期とそのきっかけは何でしたか?

河合塾には、高2の4月から通い始めました。

実は、入塾した段階では慶應義塾大学を志望していました。慶應をめざすにあたって、当時の英語のレベルでは不安があったので、慶大入試に対応できる英語力を身につける目的で入塾を決めました。

もともと兄が河合塾に通っていたというのが、河合塾を選んだ一番大きな理由です。

兄から河合塾の自習室が快適だったという話を聞いていましたし、受講講座を選ぶ際も、兄や兄の友人から情報を集めて決められるメリットがありました。

ーでは、入塾してみて新たな発見はありましたか?

塾で同じ志望校をめざす別の高校の友達と出会えたことです。

私の高校には一橋大学を志望する人が少なかったので、同じ目標に向かって切磋琢磨できる仲間は、とても貴重な存在でした。

その友達も合格し、今は一緒に一橋大学に通っています。

ー塾の自習室が快適というお話がありましたが、自習室はどれくらい使われていましたか?

入塾前は学校で勉強することが多かったのですが、入塾後は夜まで空いている塾の自習室を使い始めました。平日は毎日塾の自習室へ通い、休日は地元の図書館で友達と勉強という形でした。

長期休み中は毎日同じ場所で勉強すると飽きて勉強にメリハリがでないと感じたので、午前中は学校で勉強し、友達とお昼を食べてから塾に移動というスタイルをとっていましたね。

受験に活きる実戦的な授業で得意な数学を伸ばし、世界史の実力も確実なものに

ー続いて河合塾の講義について教えてください。
塾をどのように活用していましたか?

学校の授業は基礎的な内容が主だったため、学校では基本の習得、塾では受験を意識した応用力の習得という感じでした。

得意だった数学は高2の秋頃から塾で講座をとって対策を始め、高3でも引き続き同じ先生のトップレベル文系数学を受講しました。

先生が基本的な内容から、応用、入試問題までを幅広く扱ってくださったので、さまざまなタイプの問題に触れられました。

また、毎授業、テキストの内容に加えて3~5問新たに発展問題や入試問題の演習をしてくださり、得意科目を伸ばすのに最適でした。

講義で習った内容の予習復習は欠かさず行い、内容に抜けがある範囲は学校の授業でカバーしていましたね。塾で習った内容を繰り返すことで、発展的な内容まで確実に身につけられました。

また、高3で受講した世界史の講義では、私立大にも国公立大にも対応できる知識を習得できました。

記述問題で問われやすいポイントを数多く教えていただけたことで、自分でも重要なところを意識して勉強をすすめられました。

9月からは週に1本のペースで世界史の先生に記述問題の添削をお願いしていました。

添削では、自分で判断しきれない史実との整合性を確認できただけでなく、受験に出る重要事項を十分に教えてもらえたことが効果的でした。

添削していただいた答案は修正箇所の復習と共に、もう一度一から書き直していました。

ー河合塾のおすすめポイントを教えてください。

河合塾は受験のノウハウ、知識を膨大に持っており、私立大でも、国公立大でも、十分に対策できる環境が整っていると感じます。

受験のノウハウの多さを実感したのは世界史の講義です。

先生が「ここは出るよ」と言っていたポイントがセンター試験で10ヶ所近く出題されたのに加え、一橋の過去問本番の試験でも関連問題として出されました。

入試問題を分析をされている先生方から、実戦的な知識を教えていただけたのは、とてもありがたかったです。

また、学校では、周囲の、緊張感の薄い雰囲気に流されてしまい、危機感を持って勉強し続けるのは難しい部分がありました。

河合塾のハイレベルな環境に身を置いていたことで、良い刺激を受けられ、常に危機感を持って勉強できたと思います。

さらに、他の塾と比べて、90分という長い授業時間も河合塾の特徴であり、おすすめのポイントです。

90分は入試の試験時間としても一般的で、休憩なく90分間集中して授業を聞いていたことで養われた集中力が、受験で活きたと思います。

精神的にきつい時期を乗り越えて、一橋大学に見事合格

ーここからは具体的に成績や勉強法について伺っていきます。
受験までの成績の推移はどのようでしたか?

受験勉強の開始時期が早かったこともあり、高2の1月の記述模試で大幅に成績が伸び、
高3の9月の模試では数学が偏差値77国語は60英語63世界史65と良い結果を出せました。

しかし、10月の模試では数学が偏差値63まで落ち、得点源だった数学が悪かったことで全体の偏差値も下がってしまいました。一橋の判定も、9月のD判定から、E判定に下がりました。

残された時間が短かったこともあり、10月の模試の結果は相当ショックでした。

ここで、かなり自信を失ってしまい、このままでは私立大もうまくいかないのではと不安が募りました。直前期は精神的にどん底でしたね。

ー模試の結果でかなり落ち込んだとのことでしたが、メンタル面での不安はどのように解消されていましたか?

河合塾のチューター学校の担任の先生に相談に乗ってもらいました。

チューターは本当に親身になって、私が求めている十倍ぐらい励ましの言葉をかけてくださったので、辛いときも改めて勉強を頑張ろうと思えました。

また、私がメンタル面で弱いのを知っていたからだと思いますが、センターの前日にも励ましの電話をくださいました。信頼できるチューターについていただけて本当に良かったです。

一人で勉強を続けると滅入ってしまうので、お昼は友達と一緒に食べるなど、友達と話す時間もとるようにしていました。

どうしても勉強に向かいたくないときは、コンビニで甘いものを買って食べるなどの気分転換をしましたが、携帯は使わないようにしました。

ー受験本番を迎えていかがでしたか?

まず、センター試験では事前にチューターと話し合った目標通り、85%得点できました。

明治大学と立教大学にセンター利用で合格できたうえ、第一志望校合格に向けて一次試験であるセンター試験で目標通り得点できたことは安心感と自信になりましたね。

私大は国語、数学、英語で受験し、うまくいきました。10月の模試で数学の偏差値が落ちたのをきっかけに、数学は発展的な問題ばかりでなく、基本的な問題に取りこぼしがないか確認を行った効果が出たのだと思います。

一橋の二次対策では、数学で思うように得点できず難航しました。
そこで数学だけに頼るのではなく、英語や世界史でも確実に得点できるよう対策を行いました。

特に、英語は数学と同じ配点だったため、数学で失敗した場合も考えて確実に得点しておく必要があり、ひたすら過去問をさかのぼって解いていきました。

難関と言われる世界史に関しては、塾の講義がなくなった後も、世界史の先生に会えるタイミングを見つけて、本番の4日前まで添削のやり取りをしていましたね。

ー合格を知ったときはどうでしたか?

実は、発表までずっと不合格だと思っていたので、合格とわかったときは安堵と共にいろいろな気持ちがこみあげ、家で大泣きしました。

高校の担任の先生と電話で話して、また泣いてという感じでしたが、午後には落ち着いて大学へ合格発表の掲示を見に行きました。

ー最後に受験生へメッセージをお願いします。

第一志望校への諦めない思いが何よりも大切だと思います。
私は一橋大学にしか行きたくないという気持ちで勉強を続けていました。

たとえ、受験直前まで思うように成績がとれなかったとしても、志望校への強い思いがあれば、モチベーションを維持して勉強を続られますし、最終的に合格を引き寄せることができると思います。

自分を励ましてくれる周りの人の思いやアドバイスに耳を傾け、できることを最大限やれば、結果は後からついてくるはずです。応援しています。

おわりに

最後まで諦めずに、一橋に行きたいという強い気持ち努力によって第一志望校合格を勝ち取った佐鳥さん。

佐鳥さんの勉強法・取り組み方から学ぶものがたくさんあったのではないでしょうか。

皆さんも、最後まで自分を信じて、合格をつかみましょう!

【佐鳥さんの通った高校グリーンコースはこちら】




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