石川晶康 日本史B講義の実況中継 シリーズ

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この記事は 2016年04月17日に更新されました。

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シリーズ紹介

「石川晶康 日本史B講義の実況中継シリーズ」は、全部で5冊となっています。

(1)原始~古代
(2)中世~近世
(3)近世~近代
(4)近現代
(5)文化史

2015年8月時点で、(1)原始~古代、(2)中世~近世は改訂版が販売されています。
出版社によると、(3)以降は、現在執筆中で、発行が2015年11〜12月頃を予定しているとのことです。

そのため、(3)以降は書店での在庫に数に限りがあるようです。
これから購入を検討している方は、Amazon等で中古を探すか、新しい改訂版が出てから購入するのが良いでしょう。

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日本史について何もわからない人

日本史の勉強を全くやってこなくて、時代の流れがわかない人が最初に読むべき本です。
教科書に比べて、語り口調で書かれていますし、日本史の苦手意識を払うためにもオススメの一冊です

時代の流れを知るためには最高の一冊

教科書に比べて、かなり易しい言葉で書かれているため、理解しやすい参考書です。
一冊のページ数が多くて、読むのに時間がかかると思われがちですが、文字も大きいのですぐに読み切ることが可能です。センター試験の難易度は超えているので、この実況中継だけで網羅できるため、日本史の入り口としては最高の一冊となっています。

頭に入ってきやすい

他の参考書に比べて、かなり読みやすく、易しい言葉なので、軽く読み流すだけでも頭に入ってきます。
また、ゴロなども載せてくれているため、年号を覚える際の工夫を凝らしてくれています。
筆者自身、難しい説明口調の文章だとなかなか理解できなかったので、この覚えやすい口調とゴロには助けられました。

CDもついてくる。

年表の出来事を説明してくれるCDもついてきました。
これをiPhoneに入れて、朝の学校に向かう時や暇な時に聴いていると意外と頭に染み付いています。
特に江戸時代の徳川家は人が多すぎて誰が何をしたのかごちゃまぜになってしまします。
そういった時に耳もうまく活用して理解できるこのCDは、とてもオススメです。

最初から最後まで、繰り返し

最初に読むときは理解しようと思わずに、まず一周してみましょう。
次は流れを理解することを意識して一周してみます。
3周目は、次は誰が何をやったのか、何年に何が起こったのかを意識するように一周してみましょう。

これ以降は他の問題集を解きながら、流れを忘れないために定期的に繰り返し、覚えるくらいまで読んでいきましょう。
何周もしていれば、だいたいの日本史の流れが頭に入っているはずです。これが応用問題を解く時に非常に役立ちます。

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