新・物理入門 シリーズ

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この記事は 2016年04月17日に更新されました。

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シリーズ紹介

「新・物理入門」シリーズは本編の「新・物理入門」と演習問題を載せた「新・物理入門問題演習」の2冊からなります。

どちらか単体でも使用することが可能な構成になっていますが、両方とも非常に高度な内容を含んでいます。

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最難関大学受験生向け

東大・京大・阪大など最難関大学受験生および、物理に興味がある人に向いています。

難度が高い本なので、物理に得意意識のない人にはお勧めできません。

物理の原理を根本から解明!

この本は高校物理の内容を説明したものですが、学校で用いる教科書とは大きく異なります。

それは、「物理現象を根本から解明しようとしている」点です。高校で習う物理学が歴史的にどのような経緯で導かれてきたのかを数学的に追求したのがこの本の最大の特色です。

「物理入門」は、物理の本質を教えてくれるということで、数多くの受験生に支持されてきました。

「微積分」で物理を考えられる

高校で出てくる公式は微積分で導けるものが多いです。

例えば、エネルギー保存則も運動方程式から導けますし、速度・距離をもとめる公式も積分法ですぐに求まります。

本書はそのような微積分物理の考え方もしっかり紹介しています。微積分を用いて物理を考えることに慣れることができるというのもこの本の強みです。

演習は他の問題集の利用も検討

本編の「新・物理入門」には練習問題があまり載っておらず、原理や基礎の部分に重きが置かれています。

そのため、問題集を別にこなす必要があるのですが、演習編の「新・物理入門問題演習」も問題数が少なく重い問題ばかりなので、ある程度問題数の多い参考書を別に解く必要があるでしょう。

もっとも、この参考書を手にとり、読めるという人は、すでに典型問題には十分にあたり、入試標準程度の問題は解けるような人だけかもしれません。

この本の使い方

「新・物理入門」は、ぱっと見ると文字の羅列なので、ただ漠然と読んでいるだけでは頭に入ってきません。

きちんと紙と鉛筆を用意して、出てきた数式を紙に書いて確かめて行きましょう。

そのようにして内容を一通り理解したら、今度は「新・物理入門問題演習」を使って該当箇所の設問を解いてみると良いでしょう。

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