現役大学生が赤裸々告白!一人暮らしの真実に迫る!

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受験生のみなさんの中には、現在住んでいる場所から離れたところにある大学を志望している人もいるでしょう。その場合、特別なことがない限り一人暮らしをすることになると思いますが、実際に一人暮らしがどのようなものか、イメージを持っている高校生は少ないかと思います。そこで今回はみなさんに具体的な一人暮らしの様子をご紹介致します。さらに、多くの人は「一人暮らし=アパートを借りる」と思っていることと思いますが、一人暮らしの中には寮生活という形もあります。今回は寮生活にもスポットを当ててみました。

実際の一人暮らしの写真大公開!!

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男の部屋
百聞は一見に如かず。前置きが長くなってもしょうがないので、アパートを借りた場合の具体例として、合格サプリ関西版編集メンバーの部屋をお見せします。

みなさんはどのような感想をもちましたか?総じて「普通の部屋」だと感じたことでしょう。学生の一人暮らしだと、六帖~十帖の広さが一般的です。

部屋自体はモノトーンで統一する、シンプルに仕上げる、お姫様ちっくにするなど、色々とこだわることができますが、こだわらなければこうなります(笑)

つまるところ、みなさんのセンス次第でどうにでもできるので、内装から「一人暮らしとはこういうものだ」と言うことはできません。それよりも生活内容にこそ一人暮らしの特徴はあらわれます。

一人暮らしは自由?

一人暮らしの最大の利点は、時間的な自由度です。何時に帰っても物音で家族に迷惑をかけることもないですし、活動時間を家族に合わせる必要もありませんので、いつにでも起きることができます。

友達を呼んで泊めるのも自由、勉強やアルバイトもいつだって好きにできます。つまり自制心がないと生活が破綻するほどの自由がそこにあります。

ただ一人暮らしですと、当然のごとく家事が必要になってきます。家族と一緒に住んでいると、料理、洗濯、掃除などなど、やってもらえることがほとんどでしょう。しかし一人暮らしだとそうはいきません。洗濯をしないわけにはいきませんし、掃除をしなければ朝起きた瞬間に汚い部屋という現実が視界に入ってきます。すべてのことを自分でやる必要があるので、なかなか大変です。

一人暮らしを始めた当初は毎日料理をつくる人も多いですが、結局外食が増えるというパターンが散見されます。
当たり前ではありますが、一般的に言う一人暮らしは「一長一短」ということなのでしょう。

自由な部分とそうでない部分があるので、実家からも通える距離だが無理してでも一人暮らしがしたいという人は、「電車の中で勉強できる」「疲れていても、変えればご飯ときれいな部屋がある」といったようなことを踏まえて、改めて検討したほうがいいかもしれません。

ちなみに、理系で研究室に配属されると夜遅くまで実験を行うことが多々あります(大学の授業は普通六時には終わります)。
そうなると片道1時間以上の通学時間は非常に大変ですよ。

一人暮らしと実家暮らしを徹底比較!!

一人暮らし

  • 家事・・・人にもよるが毎日激務に追われる感覚有
  • 通学時間・・・短い。時間を有意義に使うことができる
  • 自由度・・・高い。大学生を味わい尽くせる
  • 生活・・・自制心がないと破滅
  • 料理・・・外食が多い。作ってもチャーハンと野菜炒め

実家暮らし

  • 家事・・・家族で分担できる
  • 通学時間・・・長いが、通学中に読書を習慣付けるなどメリットにすることも可能
  • 自由度・・・低い。高校よりは自由になると思う
  • 生活・・・生活リズムを保ちやすい
  • 料理・・・実家しだい

寮生活と一人暮らしの違いについても解説!

一般的な一人暮らしがどのようなものか簡単に見てきましたが、ここからは寮生活についてお話しします。
寮生活
これはとある寮の写真ですが、部屋の印象としては一人暮らしと同様に、特別変わったところがあるわけではありません。
こだわろうと思えばいくらでも作り込むことはできます。寮生活を一人暮らしの違いは一体どこにあるのでしょうか。

共用部が多い

寮生活の一つの特徴は、他の寮生との距離が非常に近いことです。たとえばお風呂、トイレ、コンロなどは共同利用というところも多いですし、例えば食事付の寮であれば、食堂で一緒にご飯を食べることになります。

そういった生活を通して寮生同士の仲が良くなり、時には同窓会などもあるそうです。また、この食事付というのは寮暮らしの最大のメリットかもしれません。
ご飯を作る手間がなくなるだけでなく、生活リズム、偏りのない食生活の維持にとても役立ちます。

我慢しなければいけない範囲が広い

ただ共同生活である以上、完全に好き放題できるわけではありません。

お風呂やトイレが共用の寮では、それらの数に限りがあるため、他の寮生と時間が重なってしまえば我慢する必要も出てきます。
アパート暮らしの場合も近隣の方への最低限の配慮は必要ですが、生活上の不自由はあまり聞きません。

このように我慢の範囲の違いが、寮生活とアパート暮らしにおける大きい相違点の一つです。
また、一般的に寮生活は安上がりなこと、寮母が常にいるなど防犯対策がしっかりしていることも特徴です。女性だからという理由で一人暮らしを許してもらえない場合は、寮生活を提案してみたら良いかもしれませんね。

(※今回は「京都学生グリーンハイツ」という寮を参考にしましたが、ひとくちに寮と言っても千差万別です。実際に寮生活を検討する際は自分の足で見学をしてみましょう。)

最後に

個人的な実感も含まれていますが、一人暮らしはとても良い経験になります。

大学生までは家事などほとんど家族任せでしたが、生活するためには家事だけでなく、家計のやりくり、行政からの書類の提出など、あらゆることを自分でこなさなければなりません。

そういったことを家族に頼らず自分でやることで、家族のありがたみを強く感じられます。そして何より一人暮らしは楽しいものです。

実家から離れた大学を志望されている人は、ぜひ「大学生になったら一人暮らしをする」ということも一つのモチベーションにして、つらい受験勉強を乗り切ってほしいと思います。

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