『一番上の大学に』K・Kさんが東京大学・文科二類に進んだ理由
学校行事やサポートの薄さなど、公立高校で東大を目指すことの厳しさを実感しました。しかし、やはり一番レベルの高い大学に行きたいという熱意には心が動かされるものがありました。浪人時代には、予備校に毎日通い、朝から晩まで勉強するという集中力にはただただ脱帽です。
学校行事やサポートの薄さなど、公立高校で東大を目指すことの厳しさを実感しました。しかし、やはり一番レベルの高い大学に行きたいという熱意には心が動かされるものがありました。浪人時代には、予備校に毎日通い、朝から晩まで勉強するという集中力にはただただ脱帽です。
東大文Ⅲに進学したO.Kさんのインタビュー記事。趣味を制限しない独特な受験勉強のスタイルと東京大学文科三類の雰囲気、少し後悔の残る進路選択についてお話を伺いました。
学習院大学経済学部に通っているK.Yさん。どんなキャンパスライフを送っているのかインタビューしました。在学生が語る学習院のメリット、進路選択にご活用ください!
基礎固め、問題演習、過去問研究、…受験勉強には膨大な時間がかかります。早いうちからコツコツ勉強することが、合格への近道なのです。今回のインタビューのキーワードは「積み重ね」。東大に現役合格したい方、必見です!
今回は東京大学・文科一類の2015年度合格者で現在2年生のS.Kさんに、どんな高校生活を送り、どのようにして今の学部と進路を選んだか、そして現在の大学生活について聞きました。
今回お話を伺ったのは、東京大学文科二類の2年生、髙橋麻美(たかはし・まみ)さん。文科二類は経済学部に進む学生が多いですが、彼女は「進学振り分け」の制度を利用して、来春からは文学部の英文学専修に進みます。そんな彼女の受験生活について、語っていただきました。
今回お話をうかがうのは、東京大学工学部の4年生、村山ゆい(むらやま・ゆい)さん。工学部の「システム創成学科」で、「社会シミュレーション」という、交通システム、選挙などの集団意思決定といった社会システムを物理や数学などを用いてモデル化し研究するという村山さんの受験生時代について、インタビューしました。
今回お話をうかがうのは、東京大学農学部の4年生、木戸玲子(きど・れいこ)さん。「応用生命科学課程」の「生命化学・工学専修」に在籍し、来春からは大学院に進むという木戸さん。
今回お話をうかがうのは、東京大学文学部の4年生、林詩遥子(はやし・しょうこ)さん。林さんは文学部の「美学芸術学専修課程」で、フランス語で美学書を講読したり、ディスカッションを行いながら、卒業論文の執筆をしているとのこと。そんな林さんの受験生活について聞き取りました。
今回お話をうかがうのは、この春から東京大学理科二類で学んでいる福岡出身の1年生、藤本万梨乃(ふじもと・まりの)さん。
理科二類は農学部・理学部・薬学部などに進学する学生が多く、基礎的な実験演習などが行われています。1年間の浪人を経て東大合格を勝ち取った彼女の受験生時代について聞き取りました。