難関国立志望の高1生必見!来春からの高2の間にやるべきこと
難関国公立大を目指す高1生の皆さんにとって、来春からの高2の1年間は最も重要な時期となります。
そこで今回は「高2の間にこれだけはやっておけよ!」という内容を、高1生の皆さんにご紹介いたします。
難関国公立大を目指す高1生の皆さんにとって、来春からの高2の1年間は最も重要な時期となります。
そこで今回は「高2の間にこれだけはやっておけよ!」という内容を、高1生の皆さんにご紹介いたします。
大学に入ってから新たなスポーツをするなんて、中高からやっている人に遅れをとるのでは…?と思っている方。競技人口のほとんどが大学から始まる競技を3つご紹介します。
今回お話をうかがうのは、東京大学工学部の4年生、村山ゆい(むらやま・ゆい)さん。工学部の「システム創成学科」で、「社会シミュレーション」という、交通システム、選挙などの集団意思決定といった社会システムを物理や数学などを用いてモデル化し研究するという村山さんの受験生時代について、インタビューしました。
今回お話をうかがうのは、東京大学農学部の4年生、木戸玲子(きど・れいこ)さん。「応用生命科学課程」の「生命化学・工学専修」に在籍し、来春からは大学院に進むという木戸さん。
今回お話をうかがうのは、東京大学文学部の4年生、林詩遥子(はやし・しょうこ)さん。林さんは文学部の「美学芸術学専修課程」で、フランス語で美学書を講読したり、ディスカッションを行いながら、卒業論文の執筆をしているとのこと。そんな林さんの受験生活について聞き取りました。
今回お話をうかがうのは、この春から東京大学理科二類で学んでいる福岡出身の1年生、藤本万梨乃(ふじもと・まりの)さん。
理科二類は農学部・理学部・薬学部などに進学する学生が多く、基礎的な実験演習などが行われています。1年間の浪人を経て東大合格を勝ち取った彼女の受験生時代について聞き取りました。
今回お話をうかがうのは、東京大学法学部第二類(公法コース)に通う4年生、熊本奈那子(くまもと・ななこ)さん。彼女も卒業後は国家公務員として、日本という国のために働くのだそう。
5分、10分のスキマ時間を有効利用する方法の一つが、読書です。読書は国語力や文章力を伸ばすだけでなく、あなたを別世界へ誘い現実を忘れさせてくれます。今回は息抜きにオススメの5冊をご紹介!
今回お話をうかがうのは、東京大学教育学部の3年生、村上友理(むらかみ・ゆり)さん。「教育実践・政策学コース」に属している村上さんは、最近は「社会教育」をテーマに、長野県飯田市の、市民による主体的な社会教育のための街づくりなどを例にとって学習しているのだそうです。
限られた時間の中で成績を伸ばすには、時間を有効的に活用することが大切です。
今回は、時間活用の達人になるための3つの秘訣を紹介します!