『現在、臨床心理士の資格をとるために勉強中』日本女子大学人間社会学部合格者はどのように大学・学部を選んだか
日本大学人間社会学部心理学科に在学中のS.Hさんは、高校在学中に自分を助けてくれた臨床心理士に憧れて志望大学と学部を決めたそうです。そこで今回は、彼女の大学進学への動機、高校生活や勉強方法、そして現在の大学生活について聞きました。
日本大学人間社会学部心理学科に在学中のS.Hさんは、高校在学中に自分を助けてくれた臨床心理士に憧れて志望大学と学部を決めたそうです。そこで今回は、彼女の大学進学への動機、高校生活や勉強方法、そして現在の大学生活について聞きました。
学校行事やサポートの薄さなど、公立高校で東大を目指すことの厳しさを実感しました。しかし、やはり一番レベルの高い大学に行きたいという熱意には心が動かされるものがありました。浪人時代には、予備校に毎日通い、朝から晩まで勉強するという集中力にはただただ脱帽です。
今回お話を伺ったのは、東京大学文科二類の2年生、髙橋麻美(たかはし・まみ)さん。文科二類は経済学部に進む学生が多いですが、彼女は「進学振り分け」の制度を利用して、来春からは文学部の英文学専修に進みます。そんな彼女の受験生活について、語っていただきました。
「周りのみんなも通っているから…」という理由で予備校に通っている人はいませんか。
今回は、独学で勉強することの長所と短所を紹介します。
みなさんも、自分に合った勉強法を見つけてくださいね!!
芸大美術学部の学生の浪人経験率は、なんと9割以上!
さらに3浪以上のことを指す「多浪」の人もかなり多くいます。
今回、芸大に在籍している多浪経験者のお二人に取材し、浪人時代の思い出や支えになったものなどお話を伺いました。
一般大学受験とは一味も二味も違った受験のかたちが見えてくるのでは?
今回インタビューするのは、東京大学文科三類に通う2年生、篠原梨菜(しのはら・りな)さん。「心理学の授業が面白くて好きです。あとは、第二外国語のフランス語を、大変ですけどがんばっています」来年の「進学選択」では、法学部や経済学部、社会学にも興味があるという、篠原さんの受験生時代について聞きました。
ユニークな施設でいっぱいの、東京藝術大学上野キャンパスの施設をご紹介します!美術大学の雰囲気を味わっていただければと思います。
はじめに 勉強の効率・達成度には、学習環境が大きく影響します。 自分の気分や学習する内容に合わせて、最適な学習環境を選ぶことが、合格への近道とも言えるでしょう。 しかし、皆さんは学習環境・学習方法を使いこなせているでしょ…
通学時間や、入浴の時間など、探してみると毎日の生活の中にはスキマ時間がたくさんあります。できれば、こうした時間も勉強時間に当てたいですよね。今回は、机に向かわないでできる勉強法を紹介します!
数学に限らず、勉強の時に最も大事なものは環境作りです。今回は特に、数学を勉強する上で大切な環境作りのポイントをまとめました!