辛口グルメレポーターによる大学話題グルメ徹底調査

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最近は「食べるラー油」をはじめ、一風変わったグルメが話題となっていますね。今回は、いろんな大学食堂で出会うことのできる一味違ったグルメを紹介します。「おっ!」と思うグルメがあれば、その舌で確かめてください。(メニューや値段は変更になることがあります。)

ケバブ  京都大学学生食堂ルネ 390円

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薄いパン生地に野菜・肉・ソースをかけて包んで焼いた、欧米スタイルを提供。チリソースやハリッサなどソースのバリエーションも豊富。この値段でこのボリュームは大満足。

はじめは多くの野菜が口の中で調和し、やがて絶妙にローストされた肉が姿を現す。一口食べると中東の街並みが目に浮かび、気がつけば既に完食しているほどの一品。袋に入っているので、持ち帰り可。作るシェフもなかなかのイケメン。

たまごコロッケ丼  同志社大学学生食堂 420円

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まず圧倒されるのがこの卵のふわとろ感だ。運んでいる最中に既に気付くだろう。ごはんの上にコロッケを覆い隠すほどの卵は薄味が付いており、ごはんのおいしさをいっそう引き立てる。

卵の下に姿を潜めるコロッケは、ちょうど良い柔らかさに仕上がっており、お口にやさしい。

この卵・コロッケのコンビは、ごはんとうまく調和し、一つのどんぶりの中に素晴らしい物語を展開してくれる。お箸で食べるのか、スプーンで食べるのかは、実物を見て決めるのがいいだろう。

鮭の親子丼    東京大学本郷キャンパス食堂 460円

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大学食堂で味わうことのできる最高級のグルメとして名高いのが、この「鮭の親子丼」である。サーモンとイクラをふんだんに使い、味もボリュームも満足できる。学生にはうれしい「魚介料理」である。

ネギと魚介類の相性も絶妙。見た目も色鮮やかで、鮭が泳いでいた美しい川の情景瞼の裏に浮かびそうである。これこそ、「真の親子丼」と呼ぶにふさわしい一品である。

シチュードハンバーグ   神戸大学学生食堂 380円

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学生に人気のハンバーグ料理の中でも、シチューとハンバーグの両方をおいしくいただける一品である。濃厚なシチューの中央に柔らかハンバーグが座っている。

シチューの味がしみ込んだハンバーグはそのままでもおいしいが、ごはんのお供にもふさわしい。また、ハンバーグの後に残るシチューの濃厚さが何ともいえず、シチューだけでもおいしくいただける。

食堂からの海の見える絶景とこのシチュードハンバーグとごはんがあれば、他には何もいらないと思えるほどの一品である。