大学に入る前に知っておきたい大学生基礎知識まとめ~用語編、うそほんと編~

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知っているようで実は知らない、でも大学生になるなら知っておくべき情報をお届けします!

知っておきたい大学用語

サークル【さーくる】

大学において、何らかの活動目的のもと、有志が集まって作ったグループ。学校公認や非公認、2人~数百人のものなど様々で、その活動内容も多岐にわたる。同じ活動内容でも、サークルごとに雰囲気が異なるので、ぜひ「新歓コンパ」等に積極的に参加して自分に合う団体を見つけよう。

再履【さいり】

「再履修」のことを指す。必修科目の単位を落とすと、次年度等に再び同じ授業を履修しなければならない。
「俺、この授業再履だよ~」ということにならないよう、授業はきちんと受けよう。

シラバス【しらばす】

年間授業計画表のこと。学部ごとに発行されていることが多い。
講義の内容が詳細に紹介された資料で、授業選択の際に参考になる。

新歓コンパ【しんかんこんぱ】

新入生歓迎コンパの略。4月~5月にかけて、サークル等の新歓活動の一環として行われる。
多くの場合、大量のお酒が振舞われるが、未成年のあなたはきちんと対処しよう

ゼミ【ぜみ】

ゼミナールの略。特定のテーマを基に担当の教官がつく少人数制の授業。学生同士で議論や研究を行う。
理系では研究室と呼ばれることが多い。
ゼミは大学によって制度が大きく異なるので、自分の志望大学はどうなのか確認しておこう。

セメスター科目【せめすたーかもく】

関西の大学で多い制度。
通常、大学の授業は前期と後期で分かれていて、普通の科目は1年で単位がもらえる。
セメスター科目は半期ごとに完結して単位が取れる科目。
そのため、通常科目の2倍のペースで授業が行われることが多い。留学などを検討している学生には便利

単位【たんい】

大学では、単位が履修した科目の学習量のものさしとなる。
授業によって異なるが、卒業や進級に必要な要件や合計数が決まっているので、それをクリアできるように自分で履修計画を組み立てる。

二外【にがい】

第二外国語の略称。多くの大学・学部では、第一外国語(多くの場合、英語)の他に、第二外国語の履修を必修とすることが多い。
「この言語が(単位習得が)楽だよ!」といった先輩からの「風評」を耳にするかもしれないが、あまり流されずに自分で興味のある言語を選択したほうがいいでしょう

必修(科目)【ひっしゅう(かもく)】

卒業・進級のために、必ず履修し単位を取得しなければならない科目。
学科やコースによっても異なるが、英語や第二外国語などは全科共通で必修の可能性が高い。

フル単【ふるたん】

サークルや遊びに夢中になって単位を落とす人も多い中で、前・後期あわせて履修科目全ての単位を取得したことを指す。
大学における、優等生のバロメーターにもなる。

履修登録【りしゅうとうろく】

科目登録とも言う。大学生は自分自身で授業時間割を組み立てなければならない。
最初に大学からもらう「時間割」には、必修科目がポツポツ埋まっている場合が多い。

それ以外の時間に取りたい科目を自分自身で選択して、登録する。
最近はウェブ上で行われることも多いが、1年生は大抵丁寧に説明してもらえるので心配しなくても大丈夫。

大学生のウソ?ホント!

Q.大学生はみんなバイトしてるって本当?

A.うそ!
全員がアルバイトをしている訳ではありません。ですが、多くの学生がアルバイトをしています。
毎週固定の曜日に通うアルバイトをしている人もいれば、月に1、2回程度短期のアルバイトをしている人もいます。

また、サークルや部活が忙しい、資格や検定を取りたい!といった理由でアルバイトをしていない人もいます。
お金を稼ぐという目的のために働く人が多いですが、アルバイトをすることで将来役立つスキルを数多く得ることもできます。

自分の興味のあることに、ぜひチャレンジしてみて下さい。

Q.大学生になったら恋人ができるって本当?

A.あなた次第!
うそ!とも本当!とも言い難いですが、高校の時よいも人脈が広がるのは確実だといえるでしょう。
出会いが増えるので、自分の好みのタイプの人に出会えるチャンスも増えるかもしれません。
大学では6,7月に彼氏彼女ができる人が多いとか。ぜひあなたもっこの波に乗って下さいね!

Q.大学生は毎日遊べるって本当?

A.うそ!
大学や学部、学科によってはとても忙しく、受験勉強中よりも勉強している人もいます。
医療系の学部や、理工系、外国語系の学部は課題も多いです。
しかし、時間割を自分で組めるので、自分次第で自由時間を思い思いに過ごせます。

おわりに

大学生活のこと、いくらか想像してもらえたでしょうか?
大学生活は時に厳しさを感じることもありますが、大学生の多くが「大学生活は楽しい!」と言います。
勉強がつらく感じたら、大学生になった自分を想像して頑張って下さいね。