難易度や人気度からおすすめの第二外国語をチェックしよう!

こんにちは。

今回は第二外国語についてのお話です。
第二外国語は、大学で新しく学ぶものの代表と言ってもいいでしょう。

大学に入ると、英語の他にもう一つ新しい言語を全員が学ぶことになります。
英語が第一外国語なのに対し、大学から新たに学ぶ言語、それが第二外国語です。

また、第二外国語は必修科目(必ず履修しなければいけない科目のこと)という大学がほとんどです。
ですので、大学合格が決まったらまず第二外国語を何にするか考えなければいけません。

でも、その第二外国語を決める時間というのは短いので、
「まぁ、これでいいんじゃね!?」
といういい加減な感じで決めてしまいがちなのです。

実はこの第二外国語は、その後の大学生活におけるとても大切な決定であることをご存知ですか?
あなたが選ぶ第二外国語で、その後の人生が180度変わるかもしれません。

今回はそんな第二外国語についてに詳しくお話しできればなと思います。
後悔のない第二外国語選びを心がけましょう!

保存版!おすすめの第二外国語を徹底比較してみた

第二外国語選びはなぜ重要?

最初に冒頭でも説明しましたが、第二外国語をいい加減には決めてはいけません。
それはどうしてでしょうか?

理由は主に3点あると考えています。

  1. 第二外国語によってクラスが編成される
  2. 第二外国語を必修としている大学には、基本的にクラスの概念があります。

    そして、このクラス分けに第二外国語が使われます。

    それだけでは、もちろん決まりませんから、あとはランダムに30〜40人ほどのクラスに分けられます。

    それぞれの言語のクラスに特有の雰囲気というものがあります。(特徴については後述)
    ですので、それが合う合わないによって大学生活の楽しさが違ってくるのは当然でしょう。

  3. 第二外国語によって男女比がバラバラ
  4. 男女比は、もちろん学部のよって大きく違ってくるわけですが、第二外国語でも違ってきます。

    「この話はどうせ男子にとって有益なだけでしょ」
    と思っている女子がいれば、それは大きな間違いです。

    何故かというと、女子が少ないクラスに入ってしまった場合、何かクラスの雰囲気が男っぽくなってちょっと嫌ですよね笑
    ですので、そのあたりはしっかりとサーチしておかないと痛い目にあってしまいます。
    少なくとも1年は、同じクラスで勉強するわけですからね。

    ということで男女比という観点からも第二外国語は極めて大切です。

  5. 第二外国語によって難易度が全く違う
  6. いくらクラスの雰囲気が良くても、男女比が好ましくても、言語自体が難しすぎて留年が大量発生するような言語を選びたくないですよね。

    言語によってテストの難易度が全然違いますので、そこら辺にも注意しておきましょう。
    (難易度についても後述します)

大学で履修できる第二外国語大全!

まずは第二外国語として履修できる言語を確認しておきましょう!

大学では、第二外国語として以下の7つの言語が設定されています。
①フランス語、②ドイツ語、③中国語、④スペイン語、⑤韓国朝鮮語、⑥ロシア語、⑦イタリア語

では、それぞれの特徴・難易度・利点/欠点を紹介していきたいと思います!

①フランス語

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  • 特徴
  • フランス語は、国連公用語になっているほど有名な言語になります。

    フランスはアフリカにたくさんの植民地を作っていた背景から、特にアフリカに話者が多いとのこと。
    (話者は2.2億です。)

    ということで、アフリカで働きたい人にはおすすめの言語です。

    それだけにとどまらず、女子率が高いので華やかなクラスが多く、難易度とは裏腹に人気度は高めとなっています。
    7つの言語中、3位の人気度です。

  • 難易度
  • フランス語は、相対的には中くらいの難易度になっています。
    英語の単語のなかでフランス語由来のものがあるように、単語は覚えやすいです。

    ただ、男性形、女性形など英語や日本語では存在しないルールがあるので、そこは結構きついです。

  • 利点
  • 喋れるとイケメン、女子率の高い、クラス全体の勉強へのモチベ高め

  • 欠点
  • 文法や発音が難しい、留年率がかなり高い

  • 総合評価
  • 難易度 ★★★☆☆
    女子率 ★★★★☆
    人気度 ★★★★☆

②ドイツ語

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  • 特徴
  • ドイツ語は有名な古典を原書で読みたいという人が集まる言語です。
    (ゲーテとかですかね)

    つまり文学好きの人が集まる知的なクラスが編成されるということです。

    あと、重要なのが女子が少ないという情報でしょう。
    例えば、東大理系のドイツ語クラスは、女子が1、2人いればラッキー、最悪男子校という事態でした笑

  • 難易度
  • 単語はかなり英語に似ているとのことなので、単語を覚えるのは楽です。
    発音も英語のような感じなので、そこまで苦労しないと思います。

    しかし、名詞に性別があるそうで、男性・中性・女性・複数というような種類があります。
    しかも活用も性別で変わってくるので、そこを覚えるのが大変です。

    単語・発音は簡単ですが、様々なルールが面倒といったところでしょう。

    難易度としても、少し難しいレベルだと思います。
    人気度は、それに伴って4位とそれほど高くありません。

  • 利点
  • 古典好きにはたまらない、学問したい人で集まる、真面目

  • 欠点
  • お堅いイメージ、授業スピードが早い

  • 総合評価
  • 難易度 ★★★☆☆
    女子率 ★★☆☆☆
    人気度 ★★★☆☆

③中国語

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  • 特徴
  • 中国語の特徴といえば、とにかく話者が多いこと。
    中国の人口を考えるとわかりますよね。

    中国の成長は今やめざましいものがあり、それを考慮すると今後中国語をビジネス等で使う場面があるかもしれません。

    文法が簡単ということをよく言われますが、時制という概念がないのであながち間違っていないと思います。
    英語を学習する際に、時制に苦しめられた人には朗報ですよ!

    ただ本当にしんどいのが、単語を覚えることです。
    とにかく中間・期末テストは単語の暗記勝負です。

    1つの漢字に1または2つの発音、4つ声調記号。とにかく発音が面倒です。
    日本語の漢字とは読み方も違いますし、形も違うことがありますから、「漢字だからいけるっしょ!」と思って履修するのはやめておく方がいいかもしれません。

    しかし、メリットの方が多いのか、人気度は2位です。

    ちなみに女子率は高くもなく、低くもなくといったところでしょう。

  • 難易度
  • 難易度は特徴の部分でも述べましたが、文法は簡単ですが単語・発音が難しいです。
    暗記が得意な人はいいですが、暗記が苦手な人はなかなかしんどい言語です。

  • 利点
  • 真面目な人が多い、留年率低い、賑やかなクラス

  • 欠点
  • とにかく暗記ゲー、小テスト少なめ

  • 総合評価
  • 難易度 ★★★☆☆
    女子率 ★★☆☆☆
    人気度 ★★★★☆

④スペイン語

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  • 特徴
  • スペイン語はとにかくクラスが明るい印象です。

    賑やかなクラスが多く、クラスのなかにすぐに打ち解けることができます。
    いい意味でワイワイした、悪い意味でうるさいクラスが多いです。

    教授もクラスの雰囲気に似て、ゆるい教員が多いです笑

    肝心のスペイン語ですが、日本語の発音とそれの発音が似ているので学習はしやすいです。

    人気度は堂々の1位です!

  • 難易度
  • 簡単簡単と言われるスペイン語ですが、実は勉強してみるとそれほど簡単ではないのです。
    結構風評被害が大きい言語です笑

    簡単と言われるのは教員が優しいせいであって、言語のせいではないようですね。

    英語とも日本語とも違う文法があったり、男性名詞・女性名詞があったりと意外と面倒なスペイン語です。
    でも、小テストなどでコツコツ勉強できることを考えると、一番優しい第二外国語であるのには間違いないでしょう。

  • 利点
  • クラスが明るい、小テスト、学びやすい、クラスの仲◎

  • 欠点
  • 意外と楽でもない、勉強する人としない人の格差問題

  • 総合評価
  • 難易度 ★★☆☆☆
    女子率 ★★★☆☆
    人気度 ★★★★★

⑤韓国朝鮮語

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  • 特徴
  • 韓流好きにはたまらない言語です。

    文法が日本語と似ていること、ハングルも種類が多くないことで、難易度はかなり低めです。

    しかし、やっぱり朝鮮半島だけでしか話されていない言語ですので、将来的な視点からだと人気が出ないのでしょう。
    韓国や韓流のアイドルに興味がないと、つらい言語かもしれませんね。

    韓流ファンで韓国朝鮮語をとる人が多いので、女子率は結構高いです。
    しかし、依然として人気度は低く5位です。

  • 難易度
  • 難易度は一番易しいと思います。
    難しいと思うのは、ハングルの見た目からでしょうか。

    難しいのは発音くらいで、文法や文字は非常に簡単です。

  • 利点
  • とにかく簡単、韓流好きにはたまらない、クラスの結束が強い

  • 欠点
  • 韓流好きでないとつらい

  • 総合評価
  • 難易度 ★☆☆☆☆
    女子率 ★★★★☆
    人気度 ★★☆☆☆

⑥ロシア語

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  • 特徴
  • ロシア語は結構変わった人が多いとよく言われます。

    ソ連の武器・軍歌が好きだから、フィギュアスケートが好きだから…など、色々な理由でロシア語を履修します。
    とにかく個性的なクラスが編成されます。

    言語としての難しさ、ロシアに興味のある人の少なさが理由で人気度は低く、6位です。

    ついでに言うと、女子率は並です。

  • 難易度
  • ロシア語はキリル文字という文字を使います。
    その形が他の言語とは一線を画しているので、その形を覚えることから大変です。

    パターンを見抜けば突破もできますが、名詞に男性・女性・中性があり、動詞も格変化をします。
    文法・発音も同様に難しいので、ロシア愛がないと絶対に続かない言語だと思います。

  • 利点
  • クラスが真面目、変わり者が多いので新鮮

  • 欠点
  • 変わり者扱いを受ける、とにかく難しい

  • 総合評価
  • 難易度 ★★★★☆
    女子率 ★★★☆☆
    人気度 ★★☆☆☆

    ⑦イタリア語

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    • 特徴
    • イタリア語はかなりのマイナー言語です。
      人気度も残念ながら7位です。

      大学生は、イタリア語のクラスがあるのも知らないのではないでしょうか?
      それくらい陰が薄いイタリア語です。

      クラスの人数が少ないためか、クラスはアットホームの和やかな雰囲気です。

      女子率はそれほど高くありません。

    • 難易度
    • 発音はローマ字読み、アルファベットなので簡単です。
      文法が難しいのですが、比較的簡単な言語に分類されるレベルです。

    • 利点
    • アットホーム、真面目、のんびり

    • 欠点
    • マイナー

    • 総合評価
    • 難易度 ★★★☆☆
      女子率 ★★☆☆☆
      人気度 ★★☆☆☆

    大学で他の言語は履修できないの?

    大学では、これまで挙げてきた7つの言語以外にもたくさんの言語を履修することが可能です。

    しかし、注意して欲しいのが上7つ以外の言語は第三外国語の扱いを受けるということです。
    つまり、第二外国語は上の7つから選部ことが前提。その上で他の言語を学びたければ第三外国語として履修することができるということなのです。

    少し面倒なシステムですが、あなたが学びたい言語はほぼ100%勉強できます。
    アラビア語、ヘブライ語、ヒエログリフまで…

    語学好きにはたまらない環境、それが大学ですから!

    おすすめの第二外国語紹介|まとめ

    いかがでしたか?

    第二外国語が大学生活を決定づけてしまうことがよくわかったと思います。

    しっかりとそれぞれの言語の特徴を比較検討した上で、自分に最適な言語を選択して楽しく勉強しましょう!
    興味のある言語を選択して自分の世界を広げるきっかけにしてくださいね。