3人の東西の大学生に聞いた!これが大学生活のリアルだ!

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一年後、自分はどんな大学生活を過ごしているのだろう…。勉強の最中にふとそんな疑問を持ったことはないだろうか?そこで、受験を乗り越えた後どんな楽しい大学生活が待っているのか、いろいろな大学生に聞いてみることにしよう。

京都大学N君の場合:よく働き、よく遊ぶ!

大学とは、学びの場であると同時に、友人と青春を謳歌することのできるまさにユートピアだ。基本的に大学の講義は出るのかどうか自由意志なので、出席を取らない講義には出ずに、バイトや遊びに全精力を注ぐ人もいる。

京都大学二年のN君はまさにその典型例だ。まず一日が始まるのが午後三時半!そして焼肉屋で八時間ほどバイトをして深夜三時から友達と遊んでいるという。

「バイトがない日はテニスサークル。アフターと呼ばれる食事会にいき、そのあと飲み会があるんです。僕は結構酒には強いんですよ」

そんなN君に、大学になって一番変わったことを尋ねるとやはり『生活のリズム』だという。高校生活はいたって普通だったそうだから驚きだ。みんなは遊びすぎて単位が足りないなんてことがないように!

立教大学Kさんの場合:好きなスポーツに打ち込む!

有り余るエネルギーを大好きなスポーツに注ぎ込むのは健全な大学生のあり方。立教大学三年のKさんは運動部に所属し、週四、五回練習している。現在、関東リーグ一部で戦っているそうだ。

運動部というと、キャンパスから離れたグランドに移動する必要があったり、時には部の活動のために授業を休まなければならなかったりして忙しいものだ。

他の事はできるのか尋ねると「今睡眠時間をちょっと短くして、授業のレポートと資格の勉強をしています。空いている日にはスターバックスでバイトもしています」
これから就職活動をするそうだが、Kさんは毎日がとても充実しているという。

慶応大学J君の場合:わが恋人は本なり。

受験から解放されて自由奔放に生きる人もいれば、もちろん大学に入っても変わらず勉強をして自分を磨き続ける人もいる。J君は「基本的に空いている時間は読書をしています。今は雑誌『エコノミスト』を英文で読んでいて、英語の勉強はいつも欠かしません」という。

J君は国際ビジネスコンテストを企画、運営するサークルと海外インターンシップを行う団体の両方に所属している。そのため外国人とのコミュニケーションのために英語が必須のようだ。
また、大学においても英語の授業はより専門性、抽象度が高くなるから、やらないとすぐついていけなくなる。その点J君は授業の予習もこなしておりまさに“学生の鑑”といえよう。

最後に、現役高校生へ一言ずつお願いします!

「若いうちだからできること、今しかできないことをやってください!」(京都大学N君)

「後で振り返って後悔しないように日々を送ってください!」(立教大学Kさん)

「受験は合格を競うつまらないものかもしれません。だからこそ本当にしたいことはどうすれば可能か常に考えてほしいです。」(慶応大学J君)

終わりに

大学では自分のやりたいことにはいくらでもエネルギーを使うことができる。
そのため、“大学”という場所は人によって様々な意味を持ち、そこを軸として過ごす大学生活も様々なのだ。受験生のみんなはどんな大学生活を過ごしてみたいだろうか?高校生のうちから“自分流の大学生活”を思い描いてみよう!

いかがだっただろうか。イメージしていた大学生活との違いはあっただろうか。次回の後編も是非引き続き読んでいただきたい。