【賃貸初心者向け】物件選びから不動産屋さんと契約するまでの手順を一挙公開!

はじめに

新大学生のお部屋探しは時間も限られているので、正しい知識をもとに進めていくことが大切です。
この記事では、お部屋を借りるまでの段取りを説明して、条件を満たせば約4万円ほどおトクになる方法を伝授しようと思います!

賃貸情報サイトで希望条件の目安を立てる

駅ごとの相場を調べる

まずは、賃貸情報サイトSUUMOHOME’Sを使って大学付近の駅周辺の家賃相場を調べてみてください。

駅ごとの相場を見ることで、予算感を大まかに把握することができます。

物件検索から、住みたい部屋のイメージを固める

家賃相場から物件の最寄駅を大まかに絞ったうえで、物件検索を使って家賃を見ながら希望条件に優先順位をつけていきます。

駅近、広い部屋、バス・トイレ別、セキュリティなど自分なりの優先順位と比較してどれくらい妥協すれば予算内に収まりそうなのかを把握してください。この際、希望通りの物件が見つかったら、URLをメモしておくとあとあと便利です。

釣り物件に注意!

あまりにも条件の良すぎる物件には注意が必要です。
架空の物件を掲載して、問い合せを集めようとする悪徳業者である可能性があります!

不動産屋さんへ問い合せをする

方法1.物件に紐付いた不動産屋会社に問い合せる

SUUMOやHOME’Sで物件の詳細を表示すると、ページ下部にその物件を取り扱う不動産屋会社の情報があります。その不動産屋会社に問い合わせする形です。
この方法が一般的だと思います。

方法2.仲介手数料の安い不動産屋会社の店舗に直接問い合せる

希望物件に安く成約できる可能性を大きく高めるのがこの方法です。希望条件に沿った物件をいくつかリストアップして、近隣の仲介手数料の安い店舗に直接問い合せる形です。

この方法でおトクに部屋を借りられる理由は以下の2点です。

  • 入居者募集中の物件はどこでも紹介してもらえる

実は、入居者募集中の大半の物件はほぼ全ての不動産屋会社で共有されており、基本的にどの不動産屋さんでも紹介することができます
つまり、SUUMOなどの賃貸情報サイトで見つけたお気に入りの物件を、サイト上で物件と紐付いている不動産屋会社ではなく近隣の不動産屋さんなどに問い合わせても大丈夫ということです。

  • 仲介手数料は不動産屋会社ごとに決まっている

基本的には、各不動産会社で仲介手数料は決められています。
つまり、仲介手数料家賃1ヶ月の会社に問い合せてた場合、成約時にその額を支払う羽目になるのに対して、仲介手数料家賃半月分の会社に問い合せておけば、当然その半分に抑えられるということです。この違いで数万円も変わってきます。

先ほどご紹介した通り、希望物件の紹介はどの不動産屋さんでもできるので、仲介手数料が安い不動産屋会社を狙って問い合せ先を選んだ方がよいということになりますね

仲介手数料についてより詳しく知りたい方は、以下の記事で紹介しているのでぜひご覧ください!

【賃貸初心者向け】契約時に発生する初期費用を安く抑える方法

2016.02.28

実際に下見・見学に行く

物件を決める際、なかには部屋の内装を見ずに決めてしまうという人も多いようです。
筆者も入学する大学が地元から遠かったために、部屋を見に行かずネット上の画像のみで決めてしまいました。
しかし、最寄り駅までの道のりが険しかったり、部屋の隙間風が気になるなどあとあと問題が出てきて今も困っています。
そのため余裕がある場合は、下見をすることをオススメします。

見学に行く際の注意点についてはこちらの記事2ページ目に紹介してあるので、参考にしてみてください!

【賃貸初心者向け】物件を選ぶときに気をつけること・注意点

2016.02.21

物件を決めて契約する

良い物件はとりあえず申込みする!

迷っている最中に他の人に先を越され、締切られてしまうのは勿体ないことです。入居しようか迷ったら申込みをしましょう。申込みをすると数日間その物件をキープして、他の人が契約できない状態にすることができます。
また、この申込みは契約に先立って行うもので、キャンセル料なしで取り消すことが可能です。そのため、良い物件を見つけたら、とりあえず申込みをするといいです。

条件交渉をしよう!

不動産屋さんを通じて、大家さんに条件交渉をしてみましょう。稀に家賃や敷金・礼金を下げてもらえることがあります。ただ、2月から3月は借り手が多い時期のため交渉成功は稀ですが、家賃が1000円下がっただけで年間1万円以上もおトクになるので、ダメ元でも交渉してみることをオススメします。

最後に

これが部屋を借りるまでの一連の進め方です。
流れを掴むことはできたでしょうか?

お部屋は大学生活を有意義に送るのに欠かせないものです。
大学合格後、自分が納得できるお部屋を見つけることができるように、この記事を参考にしてみてくださいね!