やることは3つだけ!漢文を得点源にする勉強法!

goukaku-suppli_2015-11-19_04-12-38.jpg
この記事は 2016年06月28日に更新されました。

スポンサーリンク

はじめに

「国語の点数が安定しない…」
「もうセンターまで時間がないのに、このままでは国語の点数が全然足らない!どうしたらいいの…」

そんな方におすすめしたいのが「漢文」です。

どうして漢文かというと、漢文は勉強しなければいけない範囲が狭く、なおかつ古文に匹敵する点数配分をもつ非常にコストパフォーマンスのよい科目だからです。

今回は、漢文を得点源にするための3つの秘訣を紹介します。

スポンサーリンク

1.文法・句形を覚える!

これがなによりも大事です。傍線を引かれて問題になるところではほぼ100%重要な句形を含んでいます。

句形を覚えるときに気を付けてほしいことは、送り仮名まできちんと覚えることです。使用する漢字は同じでも送り仮名が違えば意味が違ってきますので、読み間違えてしまう可能性があります。

句形だけ眺めていてもなんだかピンとこないし頭に入ってこない…そんな方は短い例文をそのまま覚えてしまうのがおすすめです。

例えば「何其-乎(なんぞそれ-や、なんとも-であるなぁ)」という詠嘆の句形なら「何其惑乎。(なんぞそれ惑ひなるや、なんとも不合理であるなあ。)」と覚えてしまえば読み方も意味も思い出しやすいです。

2.単語を覚える!

漢文に単語なんてあるの?と思うかもしれませんが、あります。そしてこれが意外と重要なのです。

例えば、「遊」には「めぐり歩く」という意味があります。このように日本語の意味と異なる意味をもつ単語は試験でもよく出されるので覚えておきましょう。

また、それぞれの単語のおおまかな意味を知っていれば、なんだか文章の意味がとれないなあ…というときにも推測することができます。

3.代表的な展開を知る!

漢文には「お決まりの展開」というのがあります。これは問題を解いているうちになんとなくわかってくると思うのですが、知っていると文章の内容を読み違えることがグッと少なくなります!

ここでは代表的なものを少しご紹介したいと思います!

1.説得文

「臣聞く~」「今~」などから始まり、よくない現状を話した後、相手に自分の言い分を理解させて同意するよう説得するタイプ。

2.特定の人物のエピソード

「肩書」「名」などの紹介から始まり、具体的なエピソードが続き、最後に「この人は~な人だ」といった分で終わるタイプ。

3.問答

ある人が過失を犯し、説得者が注意を引くため不思議な行動に出る。そして過失者が説得者に行動の意味をたずね、そこから説得者が説得をしていくタイプ。

このような展開を知っていれば文章が追いやすいですね。

終わりに

いかがでしたか?

この3つをやれば、誰でもすぐに漢文はマスターできます。
短期間で安定した点数を取れるようになる漢文をやらないのは、もったいないです。

ぜひ実践してセンター試験や二次試験で活用してください!