【赤本を制す者が受験を制す!】夏休み前の赤本マニュアル

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

はじめに

「夏休み前に赤本なんて早すぎる…!!」と思っている人はいませんか?
でも、実はそんなことはありません。
“赤本を制す者が受験を制す”といっても過言ではないこのアイテム。
早くから手に取るに越したことはありません!

そこで今回は、夏休み前のこの時期だからこそ役に立つ「赤本の使い方」を紹介します。

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解けなくても気にしない!

赤本と聞くと、まだまだ解けない怪物のような存在に思えるかもしれません。でもそれは当然です。

むしろ今の時期に赤本レベルの問題に気を取られてはいけません。市販の参考書と違い、赤本には学校の難易度が上がれば上がるほど”捨て問”が多く含まれるからです。“捨て問”とは、難易度が高かったり、解くのに非常に時間がかかってしまう、厄介な問題のことを指します。そういった捨て問を見て、難しいから解けないと思ってはいけません。なぜなら捨て問は自分だけでなく、他の受験生も解けないことが多いからです。
一般的に早慶上智など難関大の合格最低点は6~7割といわれています。つまり3~4割は落としてしまっても、十分合格圏内なのです。

まずは傾向と対策を読んでみよう!

そこで、この時期は赤本を“解く”のではなく“読む”という姿勢で活用していきます。
ほとんどの赤本には巻頭に“傾向と対策”というページが設けられていますので、まずはこの傾向と対策を読んでみましょう。

教科ごとにその大学の問題の特色が細かく載っており、今後の戦略を練る上での情報の宝庫です!

例えば英語だと、長文問題はどれくらいの長さが何問出るのかといった問題数、英作文は出題されるのかといった問題傾向を知ることができるでしょう。

自分の計画にフィードバック!

傾向と対策を確認したら、次は自分に足りないところを書き出してみましょう。
夏休みを見据えて、特にどの分野を補強すべきか考えることが大切です。
たとえば、英作文はまだ対策をしていないとしても、自分の志望校に出題があることを意識するだけで今後の勉強方針がガラッと変わることもあります。
英作文があるとしたとき、先を見据えて今のうちから例文をたくさん覚えておくなどすれば、ライバルより一歩先の勉強ができますね。

学校紹介を読んでみよう!

勉強に疲れた時にも使えるのが赤本のいいところ。
気分転換に自分の志望校の紹介ページを眺めると、モチベーションも上がりすっきりと勉強を再開できるでしょう。

最後に

いかがでしたか?
赤本は解くためだけのものではありません。また夏休み前に過去問が解けなくても全く落ち込む必要はありません。
今回紹介した内容を参考に、夏休み前は赤本を情報収集のためのツールとして上手に活用してみてください!

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