現役合格の勝負の分かれ目!高3の0学期から始める理社対策!

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高2生はあと数ヶ月で受験生。そろそろ理科・社会の受験勉強も開始しなければならない時期です。

今回は、「理社の対策ってどうすればいいの?」「いつまでに全範囲を終わらせるべき?」「英数国とのバランスは?」など、もうすぐ「新受験生」の皆さんが抱く基本的な疑問にお答えします!

理社の対策は学校の授業から

時間のない受験生は、学校の理社の授業を大切にするのが不可欠です。

高3になってからも英数国の対策を継続しなければいけないのに、新たに理社が加わるのです。それに未だ手をつけていない分野を学ぶのですから、自習だけでは限界があります

限られた時間を有効に使うため、学校の授業や定期試験を活用しましょう

高2の間、定期試験だからといって手を抜いていた人もいるかもしれません。今からでも遅くないので、定期試験に向けて一度、知識事項を頭に入れる作業を真面目にやってみましょう。後に復習する際、忙しさを軽減することができるでしょう。

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いつまでに全範囲を終えるべきか

とはいえ、どうしてもある程度の自習は必須です。

学校の授業は、センター本番前までには全範囲を終えるようカリキュラムが組まれているはずですが、本番直前までかかることもあり得るため、人によっては不安に思うこともあるでしょう。授業の進度に合わせて、適宜先取り学習をしましょう

では、いつまでに全範囲を学習し終えるべきでしょうか?目安を立てる際に気にすべきことは2つ。
 

①志望校の入試で出題されやすい分野は何か

ほとんどの受験生はセンター試験を受けることになるので、どのみち全範囲の学習は必要です。しかし、二次試験で特定分野を重点的に出題する学校があります

筆者は文系なので社会の話をすると、例えば一橋大の日本史は近代の比重が大きいことで有名です。9月頃から二次試験の過去問演習をするためには、少なくともその特定分野の学習を終えておく必要がありますよね。

志望校入試の情報は今のうちから収集しておきましょう。”受験は情報戦”ですよ!

②英数国にどのくらい余裕があるか

私大専願ならば、科目数が少ないので理社に時間をたくさん割くことができます。

しかし、国立大志望ならば英数国の対策も手を抜くことができませんし、英数国の中に苦手だったり学習が遅れている科目があるならば、その穴を埋めるのに多くの時間を費やすべきです。

理社の全範囲を終えることばかりに躍起になって、英数国の対策が疎かになってはいけません。受験はバランスが肝心。全科目について、必要な時間を割けるように計画を立てましょう!

今は理社を得意科目にしようとするな!

少し思い切ったタイトルにしてみました。皆さんの中には、英数国があまりできないから、理社を得意科目にして差をつけよう!と考えている人がいるかもしれません。でも、それは間違いです。

なぜなら、理社は誰でも勉強すればある程度できるようになり、受験生間で英数国ほど差がつかないという現実があるから。

理社をたくさん勉強して英数国を放っておくより、理社を皆に置いていかれない程度にこなし、英数国で他と差をつけられるように時間を割いた方が、受験という戦争を生き残りやすくなりますよ。

先ほども述べた通り、受験はバランスが肝心です。そして、理社よりも英数国の方が差がつきやすい。常に科目ごとの勉強時間の配分を意識しながら、あと1年を過ごしましょう。

おわりに

以上、理社の勉強を本格化させるにあたって最低限知っておくべきことをまとめました。

英数国の方が大事なんだから理社はほどほどにしておけ! と書きました。

とはいえ比較的時間に余裕のある今の時期は、理社でアドバンテージを取り、英数国も含めた学習をどんどん先取りしていくチャンスです。

理社の未知の分野を学習することは、楽しみも多いと思います! あと1年、健康第一でがんばっていきましょう。

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