受験直前!予備校で冬期講習を選ぶときのポイントと注意点とは?

はじめに

いよいよ受験が迫ってきましたね。

「冬期講習の取りたい講習が多すぎて、うまく絞れない」「結局何を取るべきなのかわからない」といった悩みを抱えた方はいないでしょうか。

受験生時代、そんな悩みを抱えたまま冬期講習を迎えてしまった筆者の経験をもとに、今回は皆さんに冬期講習を選ぶときのポイント注意点を紹介します!

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2020.12.03

冬期講習を選ぶ際の5つのポイント

冬期講習を選ぶ際のポイント①:確認テストのついている講習を選ぶ

講習というのは、予習復習がマストです。しかし、忙しいこの冬期講習時期は、予習復習が完璧にできないことも多々ありますね。

そこでおすすめなのが、確認テストです。

確認テストは、そのテストさえ行っていると、受講した効果が出てくるように、受講した日の講習で必ず抑えて欲しいポイントが、端的にまとまっています。

講習を選ぶ際、時間が割きづらい科目は確認テストの有無も気にしてみましょう!

冬期講習を選ぶ際のポイント②:全てが軽く復習できる講習を選ぶ

「得意科目ではあるけれど、何も講習を取らないのは不安」「苦手な範囲が多くて、何から取ったらいいのかわからない」

そんな悩みを抱えている人は、全てが一通り確認できる講習を選びましょう。

一度全てが確認できると、安心することができます。

不安な気持ちを少しでも減らしたい受験前には、この安心感を得ることも大切なことです。

安心感を得ることで、精神的に安定し、勉強もより捗ります。

さらに、自分ができていなかった部分や、意外と忘れてしまっていた部分に気がつくこともできるのも良いですね。

冬期講習を選ぶ際のポイント③:日程は毎日講習を取るように組む

自習時間が長いと飽きてしまったり、妥協が出てきてしまったりしませんか?

講習を毎日取るように組むことは、モチベーションを保ち続けることが苦手な人に最適です。

毎日講習があると、毎日勉強をすることになるのはもちろん、自然と予備校に来て、頑張って勉強をしている人たちを目の当たりにする事になりますね。

ともに頑張っている仲間を見ることで、勉強に対するモチベーションが保たれます。

ついつい後回しにしたくなる苦手科目は、毎日講習を受け必ず勉強をしなければならないようにすることで、バランスよく勉強を行うことができますよ。

冬期講習を選ぶ際のポイント④:講習を受ける校舎を変えてみる

今まで以上に塾に籠っている時間が長くなる冬期講習時期は、長時間塾にいることに慣れてきて、程良い緊張感がなくなってきてしまうことがありますよね。

そこで効果的なのが、講習を受ける校舎を変えてみることです。

周りで勉強している人や景色が変わることで、新たな刺激を得ることができたり、新鮮な気持ちで勉強をすることができます。

塾に慣れてきて、講習中眠くなってしまうことが増えてきた人や、友達と話してばかりになってしまう人はぜひ試してみて下さいね。

冬期講習を選ぶ際のポイント⑤:講習は焦って決めないようにする

予備校側におすすめされた講習をとりあえず全部取ってしまい、日程を見て焦っている人や、逆に少なすぎてもっと取るか迷っている人もいるのではないでしょうか。

意外と知られていないことなのですが、実は冬期講習は開講の3日前までキャンセルや追加をできることがあります。

周りの友達の話や、先生からのアドバイスに翻弄され、焦って講習を決めてしまうことがないよう、その時の自身の勉強状況や心の余裕具合、体調を確認しながら決めましょう。

※詳しいキャンセル・追加方法は各予備校のホームページをご覧下さい

冬期講習を選ぶ際の5つの注意点

冬期講習を選ぶ際の注意点①:志望校別対策の講習は、苦手科目は受講しない

周りと得点差をつけやすい得意科目は、志望校別の対策を行うことでその大学の問題の傾向に慣れることができ、大変効果的です。

しかし、そこまで自信のない科目は、その志望校の傾向に慣れすぎてしまうと、他大の試験で失敗してしまうかもしれません。

第一志望にこだわることも大切ですが、苦手科目は志望校対策は受講せず、どの大学でもでるような基本的な問題を、必ず落とさないようにする勉強をしましょう。

冬期講習を選ぶ際の注意点②:1日多くても3講座までの講習を取るようにする

講習を取らないと不安でどんどん増やしたくなる気持ちはわかりますが、経験上1日3講座より多くとっても良いことはありません

講習を多く取りすぎると、予習、復習、宿題がどの講習も疎かになってしまい、講習の意味が薄れてしまいます。

また個人差はありますが、精神的な疲労も限界を迎えてしまいます。せっかくの講習なので、心も勉強の準備も万全な状態で臨めるようにしましょう。

冬期講習を選ぶ際の注意点③:苦手科目の講習を取りすぎない

 
気持ちの浮き沈みで勉強に対する姿勢も変わってきてしまうのが、特にこの受験前の時期です。

そのため、気分が落ち込む恐れのある苦手科目ばかりを取ることは避けるべきです。

気持ちを下げないためにも、苦手科目に関しては応用的なものより、前述したように基本が一気に確認ができるような内容のものを取るとよいですね。

あまり自分を追い詰めすぎないで、今できる範囲の勉強をしっかりと行うことが大切です。

冬期講習を選ぶ際の注意点④:センター試験後の講習は、増やしすぎない

 
センター試験後は、私大の受験が次々とはじまり、想像以上に忙しくなります。そのためセンター試験を終えると、例え講習をたくさん取っていても、講習より過去問に時間を割きたくなることが多いです。

過去問に気を囚われながら講習に追われすぎていると、気持ちが焦ってきてしまったり、体調を崩してしまうこともあり、良いことがありません。

自身のセンター後の私大受験スケジュールをよく確認し、十分に過去問対策ができるような、無理のない日程の講習を選ぶようにしましょう。

冬期講習を選ぶ際の注意点⑤:私大受験の前後2日は講習を入れない

 第一志望の大学であってもそうでなくても、受験というのは気力・体力ともに大変消費します。そのため、私大受験期間中に体調を崩してしまう人も珍しくありません。

受験の前日は、緊張や不安で、受験した次の日は疲れからやる気がなかなか起きず、講習に集中できなくなってしまいます。これではせっかくの講習がもったいないですね。

講習も受験も充実させるために、私大受験の前後2日は講習を入れずに受験のことだけを考え、集中できるようにすることをおすすめします!

おわりに

 
いかがでしたか?これまで書いてきた通り、まだまだ冬期講習は選び直すことができます。

ぜひ、今回紹介したことを参考によく考えて、自身にとって最もためになる講習の取り方をして下さいね。

この冬期講習が受験成功への鍵を握っているかもしれません。みなさんが素敵な春を迎えられるよう応援しています!




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