センター試験直前特集! 一切無駄がない、最強の漢文勉強法

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

国公立大学を志望する受験生にとってはあまり多くの時間を割くことのできない科目である古典。
その古典の中でも、特に「漢文」を苦手としてしまって放置してしまっている受験生も多いものと思われます。
今回はそんな「漢文」を時間をかけずに無駄ななく効率を良く勉強できる方法を紹介します。

重要な事項のみを扱う

受験生の中には「他の科目に多く時間をかけてなくてはいけない。だから、漢文に時間は多くはさけない……」
という人もたくさんいると思われます。

まず漢文の返り点と書き下しはパターンが決まっているので、まずは 日栄社が出している「新・漢文の基本ノート」という薄い問題集を使ってそれらを一気におさえていきましょう。
そして、文法である句型もたくさん種類がありますが、漢文だけに時間をかける余裕がない受験生は漢文の頻出の「再読文字」、「二重否定」、「受身」、「使役」、「反語」だけをまず覚えてしまいましょう。それ以外の句型は問題演習をしながら覚えていきましょう。
もし時間がなかったら最悪、上記の重要な句形以外は飛ばしてしまっても大丈夫です。
これさえできてしまえばすぐに問題演習に入りましょう。

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使用する問題集と使い方

特に使用してほしいのは、河合出版の「マーク式基礎問題集」
これでセンター対策は十分にすることができます。
余裕がある人は、東進ブックスの「即戦すぐできる古文・漢文―センター試験対策問題集」
センター試験を受験する人が過去問の代わりに使うことができます。
これでセンター試験の形式にならしていきましょう。
重要なのは、1題1題を制限時間を設けて解き進めることです
また、平行して大学受験VBOOKSの「田中雄二の漢文早覚え速答法」を進めるとより効果的です。
この参考書の巻末には句型を効率よく覚えることができる自作の漢文が収録されています。
これを音読して漢文に対する耐性をつけましょう。

最後に

英語や数学とは違って漢文は短期間で簡単に成績をあげることができます
今回紹介した勉強法と参考書を使って、効率的に無駄なく成績を上げましょう。