昼寝は15分から20分!  勉強の効率を上げる、昼寝のコツ5選 

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この記事は 2017年05月27日に更新されました。

はじめに

皆さん、集中して勉強をすると疲れて眠たくなるということはありませんか?
「ここで寝てはいけない」とエナジードリンクを飲んで勉強を続ける人も多いと思います。

しかし、寝ることは別に悪いことではありません。
質の高い昼寝は、人間の記憶力や発想力を飛躍的に上げると言われています。
実際、スタジオジブリの宮崎駿監督は、作業が行き詰った時に短時間の昼寝をすることで、新たなアイデアを思いついていたそうです。

そこで、この記事では昼寝の効果を最大にするコツを5つ紹介します。
勉強に疲れた時はこの記事を参考にして昼寝をしてみて下さい。

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1.時間は長くて15分~20分、長くて30分まで!

受験生から最も多く聞かれる質問は、「昼寝は何分すれば一番効果的なのか?」ということです。

この疑問については既に科学的な結論が出ています。
昼寝で脳の疲労を回復し、学習能力を上げる適切な昼寝の時間は「15分~20分、長くて30分まで」
30分以上の昼寝をすると、眠りが深い眠りになってしまい、起きた後もずっと眠気が続くことになります。
ですので、完全な眠りに入る直前まで最大限まで体と脳を休めることができる、15〜20分が最適なのです。

2.昼寝前にカフェインを取る

「30分で起きられたら苦労しないよ……」なんて思っている人がいるのではないでしょうか。
たしかに、一度昼寝をしてしまうとなかなか起きられないという人もいるでしょう。

そんなあなたにオススメしたいのが「昼寝前にコーヒーなどでカフェインを摂取する」ことです。
本来、カフェインは眠気を覚ます時に利用されることが多いため、意外に感じる人がいるかもしれませんが、カフェインは摂取してから効果が出るまで約30分かかると言われています。
そのため、昼寝前にコーヒーなどを飲むと、寝ている間にカフェインがまわり、30分後にすっきり目覚めることが出来るのです。

3.リラックスできる環境で

昼寝をしてもリラックスできていなければ疲労回復効果はあまり発揮されません
だからこそ、リラックスした状態で寝て、昼寝の効果を上昇させましょう

具体的なリラックス方法

アイマスクなどで周囲の光を出来るだけ遮断する
耳栓などで周囲の音を出来るだけ遮断する
ベルト時計などを外す
を脱ぐ
クッションなどを利用する

最近のアイマスクによっては光を遮断するだけでなく、蒸気で目元を温めリラックスを促してくれるものもあるみたいです。

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4.適度な負担の姿勢で

「適度な負担」が昼寝には重要です。
3.ではリラックスの重要性を話しましたが、過度なリラックスは逆効果です。

ベッドに横になって昼寝をすると負担はほとんどないですが、睡眠が深くなり起きても眠気が続くことがあります
そこで、机に伏して寝たり、イスにもたれて寝たりするなど適度な負担のかかった姿勢をとることで、そこまで睡眠が深くならずに昼寝をすることが出来るのです。

5.昼寝前は暗記、昼寝後は計算を!

人間は寝ている間に知識の整理を行うと言われています。
そのため、寝る前に暗記物の勉強をしておくと寝ている間に脳に定着しやすいのです。

また、昼寝後は脳が落ち着いた状態になっています。
そこからもう一度勉強に戻るためには脳に刺激を与えなければなりません
この刺激として最適なのが「計算」です。
頭を使って計算することで、脳が活性化し、その後の学習能力を飛躍的に向上させます。

さいごに

昼寝は勉強の効率を向上させるカギになります。

入試前や週末に朝から勉強していると、午後から少し眠たくなってくるということがあるでしょう。
そんな時には、上記の昼寝のコツを参考にして勉強の効率を飛躍的に向上させてください!

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