受験生なら知っておきたい!古文単語ゴロゴの特長とおすすめの使い方・勉強法

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【古文単語ゴロゴ】の特長

私が受験期に愛用していた古文単語ゴロゴの特長を紹介します。

大学入試古文単語のカバー率95%

ゴロゴの名が示すとおり、掲載されている古文単語数は565個。古文単語の他の参考書では300個を超えるくらいが相場なので、それと比較すると掲載されている単語の数が多いですね。

また、ゴロゴはセンター試験から二次試験・難関私大の単語までをカバーしているため、古文をあまり使わない人から入試の得点源にしたい人まで幅広く使うことが出来ます。現在のゴロゴの入試古文単語カバー率は95%と非常に高いので使っていて安心ですね。

この一冊を完璧にするだけで、入試に出てくる単語をほぼカバーできるのでおすすめです。

単語覚えが苦手な人もゴロで覚えやすい

ゴロゴに魅力はなんと言っても、565個の単語すべてをゴロで覚えられることです。古文単語の中には現代語と似通っていて覚えにくいものもあるので、ゴロにしてくれると覚えやすくていいですよね。

また、古文が嫌いな人や苦手な人もゴロゴであれば楽しく単語が覚えられるので使っていて苦にならないと思います。

古文単語の中には1単語にたくさんの訳が含まれているものが多いので、ゴロで覚えてしまえば2・3個の訳を一回で覚えてしまえるので単語覚えが断然楽になります。また、便利な赤シート付きなので赤シートで隠しながら確実に単語を頭に入れることが出来ます。

頻出順にA・B・Cのランク付き

ゴロゴは単語が50音順に並べてあり、その一つ一つにAからCまでのランキングがつけられています。Aは入試に頻出の最重要語になっていて168個あります。Bは重要語で同じく168個あり、Cは難関大で出題が見られる単語で229個あります。ゴロゴでは、A・Bを完璧に覚えることで偏差値60以上を目指せる構成になっています。

このランク分けによって古文にあまり時間をかけられない人はA・Bまでやればいいし、古文を極めたい人はCまでやればいいとなるため、それぞれの目標にあわせた勉強を可能にしてくれます。

Aの単語は覚えていないと古文読解に支障が出る単語ばかりなので、Aのものは見たら瞬間的にすべての訳が出てくるレベルまで覚え込みたいですね。ゴロゴでは基本すべての単語の意味をゴロに詰め込んでくれているのですが、Aランクに関してのみゴロに入っていない意味もいくつか載っているので、それも追加で覚えるのが良いです。

例えば、「うたて」という単語は①ますます。ますますひどい。②いやだ。情けなく。③異様に。気味悪く。と意味が書かれてありますが、ゴロは、「歌ってみるとますますひどい、情けない。」なので、いやだ。異様に。気味悪く。の三つの意味は含まれていないことになります。ここの三つの意味も合わせて覚えると単語に困らなくなると思います。

ちなみにBもセンター古文の読解で出てくるので、必要単語だと思いますが、Cに関してはあんまり見かけないような単語も多いので、古文が難しいとされている大学を受ける人向きの単語群だと思います。

ゴロだけでなく、単語の例文&文法の解説がついている

Aランクの168個に関しては1ページ丸々使って説明されています。具体的には、ゴロ・単語のすべての訳・イラスト・例文・例文の解説・例文の文法事項のまとめがのっていて重点的に覚え込むことが出来ます。ゴロになっていない意味もすべて載っているので、そこも自分でハイライトするなどして覚えられるし、イラストが付いていることでゴロがより覚えやすくなります。

また、例文もあるので実際の使われ方がわかるし、そこに出ていた文法事項の解説も載っていて一度に単語も文法もチェックできます。

一冊で古典文法と古文常識も覚えられる

ゴロゴの構成としては、まず初めに565個の単語が載っていて、その後に古典文法と古文常識のページが各15ページほどずつあります。単語だけでなくて文法事項や古文常識も載っているので一冊で色々なことが確認できますね。

古典文法は助動詞・助詞や他の重要文法がまとまっていて、なんと!それについてもゴロがあります。さすがにゴロゴだけで古典文法を完璧にするのは危険ですが、他の参考書や学校の授業で覚えた古典文法の復習やチェックには使えると思います。

また、古文常識に関して、センター試験しか受けないよという人や二次試験で古文がない人はゴロゴに載っている古文常識を見ておけばいいと思いますが、二次試験でもがっつり古文のある人はゴロゴ古典文法と同容に他の参考書や授業でやったことのチェック程度にしましょう。

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【古文単語ゴロゴ】のおすすめの勉強法・使い方

ゴロゴを使っていてこれは覚えやすかったなと思うやり方を紹介したいと思います。

単語は電車の中でコツコツと

単語系の勉強全般においていえることですが、単語は机に向かって覚えるよりも隙間時間を使って覚える方が効率が良いです。中でも古文単語は英単語と違って書いて覚える必要がないので、電車の移動時間での勉強には最適といえます。

また、単語だけを1時間・2時間行うのはつらいので、電車移動の30分ほどでじっくり覚え込むのがいいと思います。

A・B・Cのランクをうまく利用する

最初からしらみつぶしにやっていくのではなく、A→B→Cの順でやっていきましょう。BとCランクのものはゴロしかのっていないし、頻度もAに比べると低いのでAを何周もするためにまずはAから覚えるのがおすすめです。また、50音順になっているので最初から順にやると似通った単語が並んでいるためCランクは覚えたのにAが頭に入らない状況になる箇所もあるので、ランクごとにやるとそれを防止できます。

せっかく単語ごとにランクがついているので上手く利用していきましょう。

一日25個ずつやって、一ヶ月で一周する

単語は一日に100個やって5日で終わらせるよりも少しの量を毎日やる方が断然いいです。受験までは最低でも覚えておかなくてはいけないので、短期記憶にならないように30分あれば覚えられるくらいのペースでなるべく毎日やって長期記憶に残るような記憶の仕方を心がけるといいです。

私が実際にやった方法が、一日25個ずつ覚えていく方法です。Aランクが168個あるので、一日25個で一週間あればちょうど一周できます。一周した後の二日間はAランク全範囲を復習しました。Bも168個なので一週間と二日かかります。そしたら、その後の一週間でA・Bの全範囲を復習します。Cは229個なので9日かかって一周して二日でC全部を復習します。そしたら最初から全部をまとめて25個ずつ見ていきます。

この方法はかなり丁寧だし、毎日の量は多くないので続けられると思います。また、古文単語を始める時期としては遅くとも高3の五月頃がいいと思います。二ヶ月で一周できるので夏前に一周しておくという意味でこの時期からは始めないと受験の直前に焦ってしまうかなと思います。でも、時期については自分の志望校で決めた方がいいのであくまでも目安にしてください。

全部で二ヶ月あれば、電車の中だけの勉強で十分古文単語を勉強できます。電車で勉強すれば机に向かって勉強する時間を減らせるので、交通機関を使う時間が長い人は是非活用していってください。隙間時間をどう使うかが受験生にとっては大切になってきますよ!

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