【地理の勉強法】秋の東大模試で10点だった私が、2か月後の本番で得点を4倍にした勉強法

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この記事は 2016年06月28日に更新されました。

この記事を要約すると

goal

東大合格にむけて地歴を得点源にするために、

どんな状態から

論述問題に対して的外れな解答を書いてしまい、高3夏の東大模試で10点/60点をとってしまうような状態から、

どうやって

まずは教科書を読み込み、問題演習の時は地図帳を徹底的に参照し、+αの知識を付箋に書いておくことで、

どうなったか

東大2次試験本番では42点/60点をとれ、得点源とすることができた

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絶壁に立たされた、高三の夏

東大入試では、地歴は論述問題が課されますが、その中でも地理は特にハードです。各問題で要求される分量は少ないのですが、それが大量に出題されるので、時間との勝負になります。

私は、そんな東大地理に対して、長い間太刀打ちできないことが続きました。高3秋の東大模試では、60点満点中10点くらいしか取れませんでした。
東大本番まであと2か月。
限られた時間の中、私は得点を20点以上アップさせる必要があったのです!!

そんな私ですが、東大本番では、42点という高得点を取ることができました。今回はその勉強法を紹介します。

高3の12月:自分には背景知識が不足していたことを把握する

例えば、アフリカ大陸北部は砂漠化が特に進んでいますよね。これを知識として知っている人は多いと思います。
しかし、なぜ砂漠化が進んでいるのかを説明できますか?

東大入試で問われるのは、まさにこの部分でした。ともすれば「当たり前」として見逃してしまいがちな事柄の理由や背景を、しっかり理解しているかが問われるのです。

これが私が点をとれない理由でした。事実として知っていても、そのメカニズムや理由をきちんと覚えていなかったのです。

センター試験後:背景知識を収集するために、過去問演習をひたすらやる

私は、これをクリアするために、まずはひたすら過去問を解きました。もちろん正解できる問題はほとんどありません。

しかし、問題を解いて解説を読めば、「東大がよく問うところ」を手早く知ることができます。これらをすべてノートに書き出し、解説を覚えるまで何回も写しました。

こうすることで、知識の定着が早くなるだけではなく、「きちんと点をもらえる書き方」まで知ることができました。
解説は予備校などが作成しますから、そこで使われるワードを使えるようにすることで、無駄な失点を防ぐことができます。

このとき、私は次の2つのことを徹底して守りました。

次ページ:私が徹底して守った2つのこと

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